店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです
さて、内容を見てみましたが、ここでちょっと注意点がございます。表紙に描かれている内容は本誌グラビアの紹介でして、付録のDVDには収められておりません。裏表紙にチラッとDVDの内容が描かれているのですが、DVDに収録されてない人の写真も混じってる。う~ん、微妙にJARO案件かな?
表紙には「長尺14本収録」と書かれておりますが、DVDメニューを見る限り、中編・短編が14本という感じですね。既存AVからの抜粋でしょう。玉石混淆ではありますが、全部、プロの男優、監督、照明、録音というスタッフがそろって収録のプロっぽい作品でございます。ただ、DVDに4時間を詰め込んでますので、画質の方はあまり期待しませんように。
若い頃、貧乏劇団に所属してまして、舞台とかも出たわけでございます。ある演目で、「意地悪な刑事」という役を演じたのですよね。なんか、ワタクシのはまり役なのでしょうか(笑)、この役がピッタリはまってしまいまして、客席の人をかなりイライラさせる刑事だった様でございます。
客席に、その演目のヒロインにぞっこんな男性が来ておりまして、舞台を見ながら思ったそうでございます。「あの刑事、幕が開けたらぶん殴ってやる」と...まぁ、おっかない話ではございますが、そこまでイライラさせたのなら、これは役者冥利に尽きるというもの。で、ワタクシとそのぞっこん男性は、その後、どうなったかと申しますと...
演目が終わった瞬間、そのぞっこん男性はイライラの呪縛から解き放たれるのでございます。なぜなら、舞台には必ず「カーテンコール」があるから。登場人物全員が、ニコニコして手を繋ぎながら舞台で挨拶する。これを見て誰しもが、「あぁ、今のは『お芝居』だったのだな」と察し、魔法を解かれるのでございます。
あるいは、かつて『女王の教室』というテレビ番組がございました。天海祐希が小学校の先生を演じております。この先生が、まぁ厳しい。まるで悪魔か鬼。そしてニヒリズム溢れる衝撃的な台詞を連発する。小さな子供がトラウマを持ちそうな内容でしたが、このドラマのエンドロールが、それを防いでおりました。
ドラマの最後にスタッフの名前とかが流れていく画面が、エンドロールでございます。そのエンドロールの背景に使われていた画像は、収録直後の緊張感の抜けた、にこやかな天海祐希さんの顔でございました。タレントのイメージダウンを防ぐための事務所の指示だったのかも知れませんが、そのエンドロールが多くの視聴者のトラウマを未然に防いでいた可能性はございます。
あぁ、もうひとつ思い出した。子供の頃に見た『ガンバの冒険』というアニメ。ハラハラ、ドキドキ、ワクワクするストーリーを、毎回、目を見張って見ておりました。そして最終回、衝撃的な結末の後に、なぜかアニメなのにカーテンコールが! 心が絞られるような最終回の後に、画面に溢れる笑顔のカーテンコール。子供ながらに、複雑な心境になったのを覚えております。
リアリティー番組「テラハウス」の登場人物の1人が、自殺されましたね。リアリティー番組で、運悪く「憎まれ役」になってしまった人が自殺をしてしまう例というのはアメリカでは時々有るそうですが、とうとう、日本でも起きてしまいましたか。
ワタクシ、あの手のリアリティー番組が、大っ嫌いでございます。演出なし、台本なしとかを謳い文句にしてますが、やはり舞台経験のある人間からすると、何かしらの「作為」が見え隠れする。その「リアリティーを騙(かた)った作為」が、どうにも気分悪いのでございます。
仮に、登場人物の「ありのまま」を収録したとしても、その後に「編集」という作業が必ず行われる。この編集というのがくせ者で、映画などでは監督、カメラなどと並んで重要なお仕事が「編集」をする人。撮影した映像は単なる「素材」であって、それを芸術作品に組み上げていくのは編集さんの仕事で有ると言っても過言ではないでしょう。
ここで、ワタクシの衝撃発言! ある登場人物を憎まれ役にするのも悲哀に演出するのも、全て編集で自由自在なのでございます。どんな憎まれ役でも、愛らしい表情をする瞬間は必ずある。そこを編集で拾うか捨てるかの違いで、その登場人物のイメージはいくらでも操作出来たりする。そこが編集の怖さでございます。
かつて、「公(おおやけ)」と「私(ワタクシ)」の間には大きな壁が立ちはだかっておりました。しかし、ネットで自由に発言できる時代になると、その公私の間の壁はほとんど無くなっております。ネットの無かった時代は、新聞に載る・テレビに出る・自分で本を出す、なんてことをしないと発信できなかったことが、今やツイッターなどで自由に発信できるからでございます。
そして、自分が登場人物の1人でもあるかの様に、誹謗中傷をまくしたてたりする。昔の役者さんなら、そんなのを「お芝居と現実の区別もつかないのか」と一蹴したものでございますが、今のシロウトの出演者さん達は、まともに受け止めてしまうでしょうね。
小中学校の「9月入学」、今回は見送るようでございますね。良いチャンスだったのですけどねぇ。やはりここでも日本式の「石橋を叩いて結局渡らない」ということでしょうか? 何か、今年入学した小学生が就職する時のことまで心配しているようですが、「そんな先の事は判らないな」と言ったハンフリーボガートもビックリしていることでしょう。
なぜに「入学を9月に」という話が持ち上がるかと申しますと、それは、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、ロシア、中国といった先進国が皆、9月始まりだからでございます。日本がそれに足並みを揃えると、留学とか編入などで半年のブランクが生まれないのでございます。
今、世界中にすごい勢いで進出しているのが、韓国人でございます。ニューヨークなど、目につくアジア系のほとんどが韓国人だとか。それは、とにかく、韓国の人は「留学」が大好きだから。さっさと語学力を身につけて海外で活躍しようとする。まぁ、国内の競争の激しさや頭打ちの経済を考えたら、そりゃぁ国外に目が向くのは当然と言えば当然でしょうね。
ただね、その留学好きの韓国でも、入学は3月なのですよね。日本とそうたいして変わらない。ただ、日本が3学期制なのに対し、韓国は2学期制、これの影響が大きいかな。韓国では8月の夏休みを挟んで1学期と2学期に分かれているとか。9月入学の国への留学は、日本よりもハードルが低い気がいたします。
さて、日本ももっと語学力を身につけ海外に目を向けた方がよろしいかと思うのですが、語学の壁、入学時期の壁、そんなことで留学を思いとどまることも有るのでしょうか? そこで、日本の教育で、是非、採用してもらいたい制度がございます。「飛び級」でございます。
アイティメディアがね、15才以上の男女に「現在、必要でないモノは?」というアンケートをしたそうでございます。すると、まぁなんということでしょう! 第1位に輝いたのは「学歴」だったのでございます。ちなみに2位が「資格」。自分の人生を豊かにすると長年信じられてきた「学歴」と「資格」。これが今や、有名無実化しているということでしょうか。
これはね、入学したら卒業まで、み~んな同じタイミングでしょ。優秀な人もダメな人も、全員手を繋いで同時にゴール、じゃなかった卒業! 全員横並びなので、採用する企業は、単に「学校名」だけで判断するということになる。学生も、学校名さえ有ればいいので、入学した途端に気が抜けてノンビリする学生も多い。そんなノンビリしちゃった学生にとっては、学歴なんて「必要なかった」と思えるかもしれませんよね。
そこで、「飛び級」の採用でございます。幼少にして方程式を解いてしまうような神童にとって、小学校の算数をチマチマやるのは時間の無駄でしょう。さっさと飛び級で小学校なんてさっさと終わらせたいですよね。それを可能にするのが、飛び級制度でございます。
これ導入するとね、義務教育の9年間を4~5年で修了なんてことも出来ちゃったりする。ついでに、高校や大学もそれぞれ1~2年で修了しちゃえ! 14~5才で大学卒業なんて人が現れるかもしれない。そしてこの年齢の低さが、その人の能力を如実に表す事になるのでございます。
つまり、教育課程を何年で終えたかということが、その人の絶対的な評価として明示されることになる。まぁ、14~5才で卒業はオーバーですが、通常よりも1年早く修了しただけでも、十分に優秀さをアピール出来るでしょうね。そうなると、「学歴」というものが本来の価値観を表す様になるのでございます。
なんかニュースやネットで、やたら「ボーガン」という語を目にした日でございました。何か、猟奇的な事件が有ったみたいですね。胸を狙ったのだと思ったら、頭とか。「頭」を狙えるってのは、どっか頭の中のヒューズが飛んじゃってますよ。それも、4人連続でやらかしてる。ゲーム感覚だったのでしょうか?
その手のゲームの場合ですと、一撃で倒さないと反撃を食らったりするので、頭を狙うのはセオリー。やらかした人は、普段からそんなゲームで遊んでいたのでしょうか? 仮にゲーム感覚だったとしても、一人目で我に返るという事もなく、3人やらかした後におばさんを電話で呼んでさらにやらかしてる。常軌を逸しているのでございます。
ボーガンの協会は、ボーガンを「スポーツ用品」と主張しているようでございます。言われてみれば、弓道の弓矢と同じですからね。ボーガンを規制したら、弓道も同様に規制すべきことになってしまう。いや、金属バットもいろいろ事件が起きてますから...そんな風に、結局、線引きが出来ないのでございます。
もっと言えば、包丁やカッターナイフでも、今までに様々な事件が起きている。とどのつまり、「使う人次第」ということになる。このやらかした人、小さな頃に包丁やカッターナイフで指などを切ったという経験はなかったのでしょうか? 切れる、血が出る、という事にあまり実感を持たずに成長してしまったのかも知れません。
ワタクシはね、腕白(わんぱく)だったので、幼少期に結構残酷な事をやらかしましたよ。もちろん、相手は、昆虫とか両生類でしたけどね。今思い出すと、ゾッとするのでございます。刃物で指を切ったことも何度か。ザックリ切れた時のあの感触と、出てくる血液の量に対する驚き。思い返すと、背筋がブルブルッとするのでございます。
巷では「第二波、第二波」と叫ばれてますので、例のコロナのグラフをまた作りましたよ。グラフをクリック・タッチすると、別ウィンドウで大きなグラフが表示されます。コロナの話題はちょっと...という方は、本日分はお読み飛ばし下さい。
アメリカ、ブラジル、ロシアあたりは、まだまだ大変そうですよね。トランプさん、イライラするはずでございます。日本より下位に位置する韓国、オーストラリア、香港、台湾なんてのが、一度大きく収束に向かった後、ここしばらく上がり下がりを見せてる。やはり、人が動き出すと仕方ないですね。ということで、そのあたりを拡大して見ましょう。
いつまでも経済を止めておくわけにはいかない。蔓延を抑え込みつつ、人や経済も動かさなければならない。そのせめぎ合いがグラフの乱高下に現れてるって感じでしょうか。ここでね、このグラフの上がり下がりに一喜一憂するのはあまり意味がない感じもしております。
韓国でも日本でも、新規感染者が「全国で週に数百人」という数字。これくらいの数字なら、他の感染症と大して変わらないのではないかと思うわけで、この低い数字のまま横ばいで行けたら、特にコロナを特別扱いすることも無いのではと思いますけど、まぁ、シロウト考えなんで、あまり断定するのはやめましょう。
むしろ、感染者の数ではなく、病院の空きベッド数、特にICU(集中治療室)や人工呼吸器の空き数を地域別に告知した方がよろしいかと思ったりいたします。今後は、ウィルスと共存していくことが必須なわけで、医療現場の「余裕度」こそが我々の行動の大きな目安になるからでございます。
本日、午前中に掃除機をかけておりましたら、掃除中に出勤してきたコンパニオンから、「なんかホコリっぽい」と指摘されたのでございます。確かに、今日はエアコン周りも盛大に掃除してましたので、若干ホコリが舞い散っているはず。ただ、このやり取りで、ワタクシは別の想いにふけっておりました。
自分には見えていないホコリが、そのコンパニオンには見えているのだということ。そして、ワタクシも子供の頃は、舞い散るホコリが見えまくっていたなぁという想い。そして、あぁ、もう見えなくなっているんだという感慨でございます。
ホコリが空中をランダムに舞うことを、物理用語で「ブラウン運動」と申します。日の光を反射して、ホコリの無数の小さな輝点が、ぶつかりもせず、まるで生命を持っているかのように不規則に動く様子。子供の頃は、いつまで眺めていても飽きることはございませんでした。
そうそう、洗濯物を干しますと、その洗濯物から一斉に湯気が上がるのを見るのも大好きでございました。子供の頃にはハッキリと見えたその湯気、大人になってからは、とんと見た覚えがございません。目が衰えて見えなくなったのでしょうか、それとも、子供にしか見えない不思議な湯気だったのでしょうか。
先日、NHKで『路(ルウ) 台湾エクスプレス』なる番組が放送されておりました。台湾に日本の新幹線を走らせるという内容のドラマでございます。このドラマの主役が女優の「波留」さん。髪型のせいか、若い頃のアグネス・チャンに似て見える瞬間がいくつかございました。今、女優として一番良い時期ではないでしょうか。
高速鉄道つながりで、インドネシアが自国の高速鉄道建設で日本に泣きを入れてきたなんてニュースが、目に止まったのでございます。一時は日本を蹴って中国製を採用したインドネシア政府ですが、「ただほど高い物はない」ということに気がついた様子ですが、線路の幅も違うし、今さら日本にやってくれと言われても困るでしょうねぇ。
で、次はインドネシアつながり。あの「モスラの歌」の歌詞が、実はインドネシア語だったことに、今日、気がついたのでございます。NHKで古関裕而さんの曲を紹介する番組が毎週放送されております。本日放送のテーマ曲が、「モスラの歌」でございました。番組内で紹介された、その歌詞の日本語訳をご紹介いたしましょう。
モスラよ 永遠の命 モスラよ
悲しきしもべの祈りに応えて 今こそよみがえれ
モスラよ 力強い命を得て
私たちを守れ 平和を守れ
平和こそ 永遠につづく
繁栄の道である
いやぁ、奥深い。いい年した大人になってから、この子供の時に見た怪獣映画の深淵に触れることが出来るなんて、素晴らしい。こういった、子供向けではあっても絶対に子供だましじゃない作品、ワタクシ大好きでございます。
古関裕而さんの自筆の楽譜が番組内で紹介されたのですが、興味深かったのは、当初、「モスラ」ではなく「モトゥラ」となっていたこと。どんな経緯があったのでしょうねぇ、ワタクシの想像の翼が思いっきりはばたいております。「moth(蛾)」をもじって「モスラ」したというのは、容易に想像出来ること。インドネシア語の作詞からカタカナ表記にする課程で、いろいろ有ったのかもしれませんね。
「モスラの歌」は様々な人がカバーをしておりますが、ワタクシが持っているのはこれ! 「平山みき」でございます。まぁ、このCDが特徴的! 何と、CDの1曲目に1分16秒の「モスラの歌」を配置するという大胆な選曲。あと、歌詞カードが1枚の大きな紙になってまして、シュールなデザインに溢れてるとか。遊び心満載のCDでございます。
さて、平山みきの「モスラの歌」もよろしいのですが、ワタクシのお気に入りが、CDの5曲目に入っている「ベサメ・ムーチョ」。確か、ショーパブのショーに使うために、カラオケ付きのCDシングル(知ってるかな?)も購入いたしました。歌ったのか踊ったのか(あるいはその両方か)よく覚えておりませんが、ショータイムで使った曲でございます。まだJASRACがせせこましくない時代のお話でございます(笑)。
政府が「消毒薬の空中散布はお勧めしない」と発表しております。いや、これ、ちゃんと「やっちゃダメ」とか「禁止」とした方がいいと思いますよ。間違って「ハイター」とかを薄めて加湿器で噴霧とかしちゃうと、ちょっと大変なことになりますからね。
でね、先日、「ブラウン運動」とか書きましたが、空中を漂う微粒子は、ランダムな動きをいたします。今回のウィルス、空気感染の可能性は非常に低いと言われてますが、もしそのウィルスが空中に漂っていたとしたら、ブラウン運動の原理でランダムに空中を動き回るわけでございます。
噴霧した消毒液も細かな微粒子となって、ランダムに空中を舞いますよね。そのランダムに動き回るウィルスと消毒液の微粒子が、かなりの高確率で衝突してくれないと、噴霧した消毒液の効果は無いということでございます。この確率を計算するってのは、チョイト難しい。ただね、かなり低いのではないかと思える根拠がございます。
消毒液ってのは、蒸発してしまうと効果が無くなってしまう。噴霧されて微粒子となった消毒液は、瞬時に蒸発していってるのではないでしょうか。そうしますとね、消毒液の噴霧で効果が有るのは、吹き出し口の直近のみということになります。まず、空間全体を除菌する能力は、全く無いと想像するのでございます。
あとねぇ、ややこしいのが、全く別物なのに「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」という二つの製品が出回っていること。「~ナトリウム」の方は、「ハイター」や「ブリーチ」の原材料。薄めようが何しようが、とにかく危険。空中に噴霧するとかもってのほか。
一方、「~水」の方は、全く無害。ただ、作り出したあと急速に殺菌能力が消えていくので、専用の次亜塩素酸水生成機から作り出した直後のものを掛け流し(温泉みたい、笑)で使うというのが一般的。逆に言うと、急速に殺菌能力が消えていくために、食品などに残留する心配が無いということで安全なのですよね。
もうね、このややこしい「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」、ほんと、どちらかの名前を変えた方がよろしいですよね。「~ナトリウム」の方は、「混ぜたら危険」の片割れ。うっかり、もう一方の片割れと混ざってしまったら、それこそ死人も出かねない。あぁ、くわばら、くわばら。
最後に、ちょっと気になる商品が、最近、筍のように現れた、簡易的な「次亜塩素酸水生成機」。プラスチックの容器に水と食塩を入れてスイッチを入れると、次亜塩素酸水が作れるというすぐれもの。それほど高価ではない。原理は、食塩水を電気分解して次亜塩素酸水を作り出すということだそうでございます。
とかく不倫に厳しい昨今の芸能界ですが、今、再放送している朝ドラの『はね駒(こんま)』、主演の「斉藤由貴」とその相手役の「渡辺謙」、このお二人、どちらも盛大な(笑)不倫問題をやらかしてますが、あっさり切り抜けて、どこふく風で活躍されております。芸能界の「不倫どこふく風大御所」のお二人でございます(笑)。
その『はね駒』の15分後に、人気番組「こころ旅」が放送されております。この番組の主人公は、かの「火野正平」さん。火野正平と言えば、かつて愛人問題、不倫問題で散々浮名を流した大御所中の大御所。早朝のNHKBSは、大御所ぞろいでございます。
かたや、どこふく風。かたや、出演自粛。この違いは何なんでしょうねぇ。人脈なのか、あるいは実力の差なのか。不倫というのは、個人的というか家庭内の問題。それで仕事を辞めるというのはどうなんでしょ? だって、普通、会社勤めの人が不倫のせいで会社をクビになったとしたら、不当解雇で会社を訴えません?
持続化給付金が、遅れに遅れまくっているとか。まぁ、日本っぽいと言えば、日本ぽい。ルーチンワークから外れた事をやろうとすると、とたんに、「何でもキッチリしてないと気が済まない」という日本の役人気質が、逆に働いてしまうのですよね。
でもね、そんなグタグタな政府なのに、ちゃんと日本という国は回ってる。暴動も起きないし、革命やクーデターなんてことになる気配も微塵もない。日本という国を支えているのは、国民の「民度」だと思いますよ。麻生さんの発言、ワタクシはあながち間違ってないと思いますけどねぇ。
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週間実話割引 期間:6/11(木)~6/17(水) 6/11(木)発売の週間実話か 当店の広告の切り抜き持参で オールコース¥1,000割引 ※他クーポンと併用可能
その際、恐縮のあまり、掃除代としてお金を置いて行かれました。ワタクシ、何が起きているのかちょっと把握出来ぬまま、お客様をお返ししてしまったのですよね。そのお金、預かっておりますので、次に来店された際、そのお金で遊んで下さい。
20年やってますから、いろんな事が起きます。もうね、たいていのことでは驚きませんよ(キッパリ)。多分、驚かないと思う。驚かないんじゃないかな。いやちょっと覚悟しておこう(笑)。まぁ、大丈夫、相当な事が起きても、「命までは取られないだろう」と思っておりますから。
「命までは取られないだろう」、あるいは、「間違えたら戦争が始まるってわけでもない」。これは、ワタクシが時々自分に言い聞かせている言葉でございます。自分で自分を追い詰めてしまう様な気分になった時、その安全フューズを飛ばす言葉でございます。
若い頃のワタクシは、ちょっとした完璧主義者でございました。キッチリ出来ないことで、時として自分を責めてしまったり、あるいは自己嫌悪に陥ったりする。自分で自分を追い込んでしまうのですよね。ある意味、強迫観念となっておりました。
管理する側の人間ってのは、時として、その構成員なり従業員を「変えたい」と思うときがございます。「この人は、ここが変わると伸びるのに」とか、ついおこがましい野望を抱くのでございます。ただ、既に出来上がっている「いい大人」の人間性が、そう簡単に変わるものではございません。
飛車は飛車なりに歩は歩なりに、つまりその人材のあるがままを上手に使うというのが、近年における管理者の手腕とされております。そして、もしその人材が「変わる」ことが有るとすれば、それは本人の「自覚」のみでございます。管理者は、その自覚へのヒントを指し示すことしか出来ない上に、必ずしも管理者の思惑通りに事が運ぶわけでもないのでございます。
こと、この「人を変える」という事に関しては、ひと昔前の「体育会系」の強制力の有る人間関係の方が有効でございます。よほどストイックな人でない限り、いい大人が「自分を変える」というのには相当な苦痛。外部からの強制力くらいないと、変われないのでございます。まぁ、パワハラだブラックだと叫ばれる昨今、管理者が体育会系の指導が出来るというのは、非常に限られております。
本人の自覚を促すべく、いろいろなヒントをロバの人参よろしく顔の前にぶら下げるのですけど、それをパクッとくわえてくれるかどうかは、その本人に「窓口」が開いているかどうかが重要になってくるのでございます。窓口が開いてないと、馬の耳に念仏状態となる。ヒントを指し示しながらも、この窓口がどのくらい開いているのかを察することが、管理者にとって重要となってまいります。
では、その窓口はどうやって開けるか。それは「信頼関係」でございますね。本人が、「あぁ、この人の言うことに従ってみようかな」と思い始めるにつれ、窓口は少しずつ開いていくのでございます。この窓口が開いているかどうかに気がついていないと、どれほどヒントを指し示しても門前払いを食ってしまう。今の管理者に要求されるのは、その窓口が開くのを待てる「忍耐力」かもしれません。
NHKの『SONGS』という番組、コロナの影響でここしばらく過去の再編集ばかりでしたが、久々の新しい収録での放送でございました。その先頭を切ったのが、「氷川きよし」。昨年末の紅白歌合戦で異例のポップスを歌って驚かされましたが、今回の『SONGS』では更に度肝を抜かれました!
ワタクシ、『SONGS』を見終わって、感動でプルプル震えております。この氷川きよしという歌手は、今、覚醒しようとしております! 演歌で名を馳せてきたこれまでの彼は、成虫になる前の幼虫でしか無かったという驚愕! そして、昨年の彼の奇行、あれはサナギとなって完全変態完結への序章であったのでしょう!
そのサナギの背が割れ、美しい羽を輝かせる成虫への片鱗を、ワタクシは今回の『SONGS』で見た感じがいたします。折り畳まれた大きく美しい羽は、まだサナギの中から少し差し出されたところ。これからその羽を大きく伸長し、羽ばたき、舞うことを想像すると、もうその可能性にワクワクが止まらないのでございます。
そもそも、演歌歌手というのは歌唱力が飛び抜けてる。そして「歌詞の意味を大事に伝える」ことを徹底的に教育されている。氷川きよしも例外ではございません。さらに素晴らしいのは、演歌歌手がポップスを歌うと、身についているコブシなどの癖がついつい出てしまったりするのですが、彼の場合は全くそれがなくコントロールされている。大変な技術でございます。
番組では、QUEENのあの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を歌いきっております。この曲はご存じの通りいろんな要素がてんこ盛りの幕の内弁当の様な曲。その様々な曲想を、声質まで変えて表現しきっておりました。その技術とともに、曲を分析する感性も並々ならぬもの。いやぁ、この人に、ミュージカルとかやってもらいたいなぁ。
近年、日本のポップスでは、「歌詞の内容」というのがあまり重視されておりません。言葉の持つ「意味」ではなく、その「語感」、つまり響きとかリズムとかノリ、そういった物が重視される傾向がありまして、ワタクシ、少し残念に思っておりました。しかし、ここに来て氷川きよしさんの覚醒! 日本の歌謡界に新しい風が吹いてくれるのではないかと期待しております。
青く変色してますでしょ。多分ですが、カビキラーでバスルームを掃除した時に変色したような気がいたします。直接カビキラーがかかったわけではないのですが、カビキラーの匂いの充満したバスルームにいただけで、影響を受けたようでございます。みなさま方も、どうぞお気を付け下さいませ。
また、この「スポーツバンド」というタイプのものは、余ったバンドの先が内側にもぐり込むような仕組みになっております。どうもそれが原因で、手首の同じ場所が腫れて痒くなるのですよね。そんなこともございまして、バンドを新調でございます。選んだのがこれ。
今度は「スポーツループ」というタイプのもの。布製なので、装着したままジャブジャブとシャワーを浴びるとかはあまりやりたくございませんが、手首に当たる部分の感触は非常に柔らかい。これで手首の痒さから解放されそうでございます。
このアップル・ウォッチのバンド、純正品はそこそこのお値段(税別で¥4,800~)。これがね、Amazonとかに転がっている中華製のバンドですと、純正品の十分の一くらいの価格で購入出来る。この価格差は魅力的ですが、まぁ、外れてウォッチ本体を落としたりしたら泣くに泣けない。純正品をポチッといたしました。
購入ついでに、キーボードも最新のものに新調いたしました。今使っているのが、スペースキーの反応が微妙。そして、USB接続なのに、石のように重たい(笑)。もうそろそろ限界かなと思い、バンドと一緒に購入したのでございます。それが、これ。届いてから、半日後の姿でございます。
さて、やっと「定額給付金」の案内が届いたのでございます。今の時代、郵便物でやり取りするってのもどうかと思いますが、現実的にネット受付が破綻状態ですので、結果的に紙の書類による郵便でのやり取りが、一番「確実」ということになってしまいますね。う~ん、いかにも日本っぽい(笑)。
申し込み用紙も、ほんと、昔ながらのお役所の書式。字は小さいし、デザインが最悪。わざと書き間違いを誘発させてるんじゃないかと思うようなデザイン。そして、あの話題となっている「いらない」のチェックボックス。これもまた、間が抜けてますよねぇ。
この「いらない」のチェック欄、何が問題かと言いますと、「否定的」な返答に対して「チェックを入れる」というチグハグさ。これが大問題。「チェックを入れる」というのは、本来「それを選択する」というやや肯定的な意味合いを持った動作なのでございます。するとこの申込書では、「いらない(否定的)」ことを「選択する(肯定的)」というややこしい表記になっている。デザイン的には「う~ん」ですよね。
では、どうすれば良かったのか? 選択肢を「いる」にすると、チェック忘れを誘っているようでいやらしい。「受け取る」「辞退する」の二つの選択肢を用意するということも出来ますが、「辞退する場合は二本線で消せ」なんていうのも、意味と動作が合致していてよろしいかと。
デザイン的に「否定する場合は選択(イエス)」というのは、実は大変な「悪手」なのでございます。なぜかと申しますと、これは、様々な言語での、「否定疑問文への答え方」がバラバラなのが原因。「あなたは、お金を欲しくないですよね?」と聞かれた時、どう答えますか?
日本語なら、「はい、欲しくありません」「いいえ、欲しいです」となる。これはよく分かりますよね。しか~し、英語では「いいえ、欲しくありません」「はい、欲しいです」となる。まぁ、中学校くらいで習っているはずの英文法なので、ワタクシが偉そうに言うことでもございません。
察しのいい方は、お気付きかな? 先の定額給付金の申し込み用紙に話を戻しましょう。あの問題となったチェック欄は、「(定額給付金は)欲しくないですよね」という聞き方をしている。だから、ややこしい。うっかり「欲しいのにチェックしてしまった人」が大勢いらっしゃるのも、当然なのでございます。
この「否定疑問文」の回答の仕方は、各言語でまちまち。それで、これが原因となる航空機事故も、かつて発生しております。管制官とパイロットとの間の、ちょっとした「イエス」「ノー」のやり取りの行き違いで、大勢の乗客が命を落とすという大惨事が発生しております。
APPLEが行う、WWDC(ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンス)という催しがございます。世界中の関係者に向けて、新技術、新製品などを発表する催しでございます。例年なら大会場に人を集めて基調講演という形で行うのでございますが、今年はネットを通じたバーチャル開催にすることが既に決まっております。
毎回、何かしらの新製品が発表されるこのWWDCでございますが、今回も新しいデザインの iMacの発表など、多くの新製品の噂で持ちきりでございます。3~5月の「MacBook Air」「iPad Pro」「iPhone SE」「MacBook Pro」という新製品ラッシュに加えて、ほんとこんな時期に、APPLEは元気一杯でございます。
パソコンメーカーですから、元々テレワークが進んでいたのでしょうね。ロックダウンでもほとんど影響を受けなかったということでしょう。しかも、リアル店舗を閉店していたにも関わらず、ネット注文でほぼ前年と同じ売上を維持していたとのこと。やはり底力がありますよねぇ。コロナでもビクともしない。
日本のメーカーの多くが、部品調達などの遅れで製造ラインがストップしてしまったのに対し、なぜAPPLEが影響を最小限にとどめたのか、それを日本経済新聞の記事が分析をしておりました。それに依りますと、「人の移動を完全に排除したシステム」が功を奏している感じがいたします。
APPLE本社がやるのは研究・設計・開発のみで、それを中国や東南アジアで製造する、という図式は、近年よく有るパターンでございます。さぁて、その出来上がった製品をチェックする仕組みが、APPLE独特。出来上がりの色や光沢などを「数値」で指定し、それを実現する工程も「レシピ」として製造会社に指示する。本社と製造ラインとの間に、人の流れはございません。
旧来と何が違うかと申しますと、日本のメーカーなどはデザイナーが製造ラインの現場まで実際に赴くそうでございます。そして、出来上がった「現物」を見て確認するというシステム。様々な色の製品をテストで作らせ、試行錯誤の末にデザイナーの「感性」で決定するという職人技(笑)。デザイナーが移動出来なくなると、製造ラインも先へ進めず止まるということになるわけですよね。
今日の朝、所用でビルの管理事務所を訪れたのでございます。用事を済ませ、エレベータを待っておりました。不意に扉が開いたエレベータが上りなのか下りなのかに戸惑い、ワタクシ、エレベータの表示を確認しながら「え~と、下に行くやつだね」と声を発しながらエレベータに乗ったのでございます。
乗り込みますと、まぁ多くの人がやるように、「閉」のボタンを押すわけでございます。そのときにもちょっと高めの声で、つい「ヨイショッ」と声に出してしまう。ワタクシ、まぁまぁ上機嫌だったのでしょうね。体調の良い時のワタクシは、だいたい浮かれているものでございます(笑)。
エレベータの中には先客がいらっしゃいました。40代くらいのスーツ姿の男性。男性はエレベータの奥に立ち、ワタクシはボタンの前に立っておりました。たまたま偶然乗り合わせた、まったく見ず知らずの男性でございます。その男性、ワタクシに声をかけてきたのでございます。
ワタクシ、「ありがとうございます」「そうですかぁ?」なんて返事をしたような気がします。嬉しいやら恥ずかしいやらで動揺してまして、あまり覚えておりません。ただ、乙女のように良手で顔を隠して礼を言うだけ。というか、そんな乙女のような仕草をしてしまった自分に驚いておりました。やっぱり、浮かれておりましたね。
自分の声、ワタクシ自身はあまり好きでは無いのです。録音された自分の声とか聞くと、ゾッとするのでございます。まぁ、長年ニューハーフというお仕事をして自分のいろんなことを変えてきた結果で、今、褒めていただけるようになったのかなぁなんて思っております。人ってのは「見られる」ことで磨かれたりするのでございます。
あのね、飲食店や風俗、あるいは芸能界とか、人気商売に少しでも携わる人には絶対に覚えておいて欲しいことが有るのでございます。それは、「綺麗な○○」と言われるようなものは、自然に身につくものではなく、「訓練」で会得するものなのでございます。
例えばさ、デパートの店員とか航空機のキャビンアテンダントとかは、当然、「笑顔を作る訓練」をする。あの方々の笑顔は、訓練のたまものなのですよね。声でお仕事をされている方々もそう。綺麗な声を得るために訓練を重ねて来たはず。ファッションモデルは、歩き方の訓練をしてる。生まれつきあんな歩き方をしていたわけじゃない。
なんかね、長年「レジ袋無料」というのが浸透してまして、こういったところのコスト感覚がちょっとズレてないかなぁと思ったりいたします。スーパーなどでトレイに入った食品は、その梱包代が価格に上乗せされているわけでございます。レジ袋有料化ってのは、単にスーパーのトレイとレジ袋の「条件が同じになった」というだけのことでございます。
ワタクシ、かねがね思っております。かつて「お客様は神様だ」なんて言葉が持てはやされたためか、日本のサービス業は今や、「過剰サービス」に陥っている感じがいたします。レジ袋、ストロー、箸、送料...何かと「無料」であることが当たり前の様な風潮が有るのですよね。
これがね、顧客が「あぁ、無料で得した」と思ってくれて初めて、その無料サービスは商売的に意味を持ってくる。それでリピーターを期待できるとか、「生きたコスト」となるわけでございます。逆に、当たり前になってしまい無意識の内にやり取りされる無料サービスは、「死んだコスト」でございます。その無駄に捨てられたコストのしわ寄せは、末端の店員が被っているわけですよね。
プラスチックゴミうんぬんではなく、今こそ、経済的な面から、様々な無料サービスを見直すべきだと思うのでございます。「送料」とかも、「送料無料は全面的に禁止」なんてやって欲しいくらい。流通業が疲弊しまくっていて働き手が確保できないのは、「送料無料が当たり前」という風潮のしわ寄せが全部、末端のドライバーに来ているからでございます。
まぁね、今はいろいろゴタゴタしてますが、レジ袋有料化が始まってしまえば、みんなすぐに慣れると思いますよ。来年の今ごろは、みんな当たり前の様に袋を持参したり、あるいは当たり前の様にレジ袋の代金を払っていったり。上手に棲み分けていくと思います。だって、消費税でもなんでも、一時騒がれるけど、すぐにみんな慣れちゃったでしょ。日本人は、順応性の高い国民性の様でございます。
ちょっと前のニュースで、「うつ病の引き金物質を確認した」という記事がございました。うつ病ってのはなかなか原因が掴めず、体質や性格などでそのなりやすさに大きく個人差がございます。「この人は大丈夫だろう」と思えていた人が突然、うつに飲み込まれるなんてこともございます。まずは、その記事の内容を要約いたしましょう。
うつ病の大元は「ヘルペスウィルス」だとか。性病のではなく、口唇ヘルペスの方。これはほぼ100%の人が乳幼児の時期に感染して、体内に潜伏し、疲れてくると唇に熱の花を作るアレでございます。このウィルス、体(ウィルスの宿主)の疲労が溜まると、新たなる宿主を求めて唾液の中に出てくるそうでございます。
その唾液中のウィルスが、口から鼻へ逆流して、ちょうど鼻腔の最上部にある脳の嗅球(きゅうきゅう)と呼ばれる場所に達し、脳に再感染するとのこと。嗅球が感染すると、そこで「SHTH 1(シス・ワン)」というタンパク質が作られ、それがカルシウムの過剰流入を引き起こし、嗅球の細胞を殺し始める。それが要因となって、記憶を司る海馬の神経再生が抑制される。こんなメカニズムだそうでございます。
メカニズムの一端が解明されたからと言ってすぐに治療法や治療薬が出来るわけではございませんが、大きな前進ですよね。過労で自死に至ってしまう事例など、現状では「精神科」の領域でしか対処が出来ませんでした。しかし今後研究が進めば、うつ病を「脳神経内科」の領域で扱うことが出来る。「原因不明の心の病」ではなく、てんかんの様な「原因が分かっている神経の病気」となるのでございます。
まぁ、ワタクシ、専門家ではないので、これ以上の言及は避けましょう。ただね、口から鼻へ、そして脳へ感染するということは、お口をいつも清潔にしていればかなり防げないですか? これ、「うつ病は歯磨きで予防できる」のではないでしょうか? サンスターやライオンの、アップの予感?(笑)。※著者注、アップはウォーミングアップの俗語です。
ここのところ、チョイト暴飲暴食気味のワタクシでございます。反省しております。巷では「自粛太り」なんてことが言われてますが、ことワタクシに関しては、自粛していた時期の方がはるかに健康的な生活を送っておりました。
自粛中の3週間は、ほぼ毎日、お店をDIYで修復、模様替え、カーテンの洗濯、これに明け暮れておりました。久しぶりにバタバタと体を動かしてみて、「あぁ、若い時みたいに要領よく動けないな」と実感し続けた3週間でございました。
体を動かしていた時の方が、あまりお腹が減らない。運動量多めで食事は控えめ、理想的な生活をしてまして、体調も良かったのでございます。お店再開後は、どうも変な疲れ方をする。あまり体を動かしてないのに、妙にお腹が空く。ワタクシの「いけないパターン」に陥っております。
火野正平さんの『こころ旅』なんかを見てますと、地方の農村で、かな~り高齢のご夫婦とかが普通に農作業をやられていたりするのを目にしたりいたします。あるいは都会でも、ビルの建設現場などで高齢の方が黙々と働いていらっしゃるのを見つけたりいたします。
そんな方々を見るに、「人間、適度な運動は重要だな」なんて改めて実感するのですよね。そして、そういった方々の動きに共通しているのは、「あまり速く動いていない」ということ。ゆっくりではありますが、淡々とした同じ速さで体を動かしていらっしゃる。自分がこの歳になって、「あぁ、ああいった動きになるよね」と実感しているわけでございます。
何かの番組で、若い人と高齢のベテランの人が、鉄塔の梯子上りの競争をするのを見たことがございます。若い人は力にまかせて勢いよく登って行く。ガシガシとすごい速さで登って行くのですが、途中でガクンとスピードが落ち、鉄塔の途中で動けなくなる。
がま口水琴鈴
https://youtu.be/3AmBBhVj_Ls
音量は控えめ。上品な音でございます。さっそく自分のお財布につけましたよ。お財布の鈴って、落としたときなどに気がつきやすい利点はございますが、逆に静かなところでお財布を出そうとした時にムッチャ気を遣ったりいたします。その点、この鈴の控えめな音は大丈夫。むしろ、「エッ? 何ッ? この上品な音の正体は?」と注目を集めること必至。あ、いや、それじゃおんなじか(笑)。
え~と、音つながりで、こんな事を思いました。全く脈略の無いことを唐突に思いつくのは、ワタクシの悪い癖。それは、歩道を走る自転車。猫の首に鈴をつけるたとえじゃないですが、歩道を走る自転車に鈴をつけるとよろしいのではないでしょうか。エッ? 自転車には既にチリンチリンが付いているって? まぁ、この先をお読み下さい。
今や、歩行者・自転車・車、この三者の共存は避けられない時代となっております。そこで中途半端なのが「自転車」。車道を走っても、邪魔にされる。歩道を走っても、迷惑がられる。自転車専用道なども設置されておりますが、違法駐車などのために機能していないこともよくございます。
やはり、どうやったって、日本の場合、自転車は歩道を走るしか、ないっしょ。で、どうやって、自転車と歩行者を共存させるか? そこでワタクシ、常々、思っていることがございます。最近の自転車、あまりにも「静かすぎる」ということでございます。
そう、マナーがどうの、スピードがどうのと言う前に、「静かすぎる」のが問題なのでございます。でも、自転車って鈴が付いてますよね。まぁ、海外なんかだと、チリンチリン盛大にならして歩行者を蹴散らす人も多いのでしょうが、日本人てのはそういうときに遠慮をしてしまう。いや、本当は、鳴らすべきなんですけどね。
それで、無理矢理音が出るようにすればいい! 「自転車は、歩道を通行する際、○○デシベル以上の音を発しなければならない」なんて法律を作るべき! 「スピードが出ているほどに大きく高い音が出る」なんて仕組みになっていると、更に効果的かも!
走っている時に音が出る仕組みなんて、安価で簡単に作れます。プラスチックの板をスポークに当ててバラバラさせるだけでもいいのですから。あるいは、電子的に音を発生する装置も、様々な会社からいろいろな物が発売されるかも。もし全国的に行われれば、それもひとつの「需要」として、景気対策にならないでしょうか?
モータースポーツの頂点「F1(エフワン)」に、「フルコンストラクター」という専門用語がございます。「コンストラクター」というのはF1マシンの製造者という意味で、フル(Full)が付いてますから、「全部を作ってる製造者」という意味ですね。唐突な書き出しでございますが、まぁお付き合い下さいませ。
フルとフルじゃないのは、どう違うか? F1マシンってのは、シャシー(車体)とエンジンを別のメーカーが作ったりするのでございます。車体がマクラーレンでエンジンがホンダだったりする。「車体もエンジンもぜ~んぶ内製ですよ」ってのがフルコンストラクターと言うヤツ。有名所ではフェラーリなんかがそうでございます。
さて、お話が飛びますよ、付いて来て下さいね。次はパソコンのお話。パソコンにもF1と同じような仕組みがございます。CPUと言われる計算をする中枢部がございまして、これはエンジンに相当する。そのCPUを乗っけているパソコン本体は車体に相当する。パソコンの世界でも、CPUと本体は別々の会社というF1の様な状況が有るのでございます。
本日の「デジタル朝日」の記事が、「アップルが『APPLE ROSETTA』という商標登録をした」と報じております。朝日は、いかにも「衝撃的な事実が発覚した」みたいな書き方をしておりますが、長くMacintoshを使ってきた人間には「ロゼッタ」というのは馴染みの有る言葉。アップルがCPUの世代交代をした時の、アップル独自の技術でございます。
エンジンを変えると、車体の設計も大きく変えることになりますよね。一大事でございます。アップルという会社は、その一大事を過去に2回もやらかしてます。まぁその度に、Macユーザーは、ハードやソフトを買い換えたりという出費を余儀なくされているわけでございます。ただ、その「繋ぎ」として古いソフトを新しいマシンで使える様な仕組みがございました。それが「ロゼッタ」なのでございます。
ここ最近、アップルは、世界中で「ROSETTA(ロゼッタ)」を商標登録し直しております。それを調べて報道したのが、本日のデジタル朝日の記事というわけですよね。それによって、今、大きな「噂」が飛び交っております。それは、アップルが、また「一大事」をやらかすのではないか? つまり、MacのCPUを変えるのではないか? そんな噂でございます。
そして、そして、そういった重要事項が発表されるアップルの催しがございます。「ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンス(WWDC)」というやつ。次の開催日は、2020年の6月22日午前10時(米国太平洋標準時)。日本時間にしますと、6月23日の午前2時。今ワタクシがこれを書いているのは、22日の午後11時頃。あと3時間ほどで開催されるというタイミングなのでございます。
なぜワタクシが、冒頭でフェラーリのお話をしたか? それは、アップルが時期Macに自社製のCPUを使ってくるのでは無いか? そんな噂で持ちきりだからでございます。パソコン界のフルコンストラクター! パソコン界のフェラーリの誕生でございます!
まぁ、あと数時間後には、そんな発表が有ったかどうかは判明するわけで、みなさま方がこれを読んでいる頃には、ひょっとしたら、ワタクシの一人相撲が露呈しているというおバカな状態になっているのかもしれません。アハハ。
先日、「自転車は音が出るようにした方が良い」と申しました。出前を配達する自転車が、自動車並みのスピードで車道を駆け抜ける様子を見たりしますと、車、自転車、歩行者、この三者が何とか棲み分ける「取り決め」は必要だなと感じたりするわけでございます。
車道を走り抜ける自転車ってのは、路肩とは言え車との混在ですから、当然、交通法規を守るべきなのでございます。ここでワタクシ考えた。自転車も「免許制」にするのでございます。というか、原付ならぬ「原動機なし自転車」という分類を新たに作るのでございます。そして、かつて「自転車鑑札」と呼ばれた自転車のナンバープレートを復活させるのでございます。
免許が有って希望した人には、ナンバープレートを配布する。自転車にもナンバープレートを付けるわけですよね。ナンバープレートが付いている自転車は、車道を走ることが出来るけど、歩道走行は禁止する。一方、ナンバープレートの無い自転車も認めてしまう。そういった自転車は「野良自転車」として、「車道不可歩道のみ走行可」という形にするのでございます。
これだと、日常的に車道を高速で走っている人だけ、免許とナンバープレートを取得して堂々と車道を走れば良い。老若男女が使う自転車、全てを免許制にするというのはもはや不可能。ですから、一部の必要な人だけ別の分類にして棲み分けるということにするのでございます。自転車というものを十把一絡げに論じているかぎり、どんな人にも当てはまる理想的な解決策なんて見つかるはずが無い。分けるべきなのでございます。
その免許ですが、普通免許を持っている人は既に交通法規を知っているはずですから、普通免許の取得と同時に「原動機なし自転車」の免許も付けてしまえばいい。ナンバープレートは、必要な人だけ申請するという形。ナンバープレートを付けてしまうとその自転車は歩道を走れなくなりますから、普段乗りの自転車をどうするかは、本人が決められるようにすればよろしいでしょう。
そして、これを機に、「原動機付き自転車」つまり「原付」という分類は廃止するべきでございます。現在の交通事情に全く符合していない。まぁこれは、バイクが売れなくなった昨今、バイクメーカーが大反対するでしょうね。でも、時代遅れの法律をいつまでも残しておくよりも、時代に合った形で普及させる道を選んだ方が建設的だと思いますよ。
例年のゴチャゴチャ感が全く無い。実に優雅な気分。いやぁ、コロナ騒ぎが無かったら、いつもより上等な商品を選択していたかもしれません。思うに、高島屋ほどの百貨店、常に余裕の有るレイアウトで、優雅な気分にさせていただきたいものでございます。次回もソーシャルディスタンスで、お願いしたいなぁ。
当店のオープン当初から掲載を続けていたこの枠ですが、6月いっぱいで無くなるそうでございます。残念ですねぇ。紙媒体への広告と言えば、かつては新聞系3紙、週刊誌1誌、風俗専門雑誌1誌、ニューハーフ専門雑誌3誌に載せておりましたが、これで『週間実話』だけとなってしまいました。
また朝ドラのお話になっちゃいますが、今週の新人オーディションのエピソードが、ムチャクチャ面白い。やはり「吹き替えなし」を徹底させたのが功を奏してますよね。ストーリー展開だけでなく、出演者の歌声や歌唱力にも楽しませてもらっている。やはり、「実際に歌える人」を起用している強みですよねぇ。
重要な脇役である佐藤久志役の「山崎育三郎」さん、そしてそのライバルとなった御手洗清太郎役の「古川雄大」さん、この両名はバリバリのミュージカル俳優でございます。その2人が歌唱力を競ってドラマ内で歌いまくっているのが今週のエピソード。毎話、ミュージカルの一場面の様で、ワクワクしながら見ております。
そして、レコード会社のオーディションに登場した面々が、これまた気が利いてる。鉄道マニアの演歌歌手「徳永ゆうき」さん、殿さまキングスの「宮地オサム」さん、異色の出演として民謡歌手の「彩青(りゅうせい)」さん。この彩青さん、コロンビア専属歌手とのことで、あっ...察し(笑)。まぁ、本物の歌手を起用して子供だましにしていないところが、このドラマの見所になっております。
ただ、朝ドラの撮影ってのは相当ハードなのか、ドラマの中盤に入ってから、ヒロインの「二階堂ふみ」さんにちょっと疲れが見えておりました。演技の精彩を欠いていたように(ワタクシには)見えたのですよね。前作の『スカーレット』同様に、今回も中盤でスピンオフが挿入されました。この中盤でのスピンオフは、これから定番になるかもしれませんね。
その『エール』ですが、今週で撮影済みのストックが底を尽き、来週からは第1話からの再放送になるとか。この再放送、副音声に出演者の音声解説が入るとのこと。う~ん、NHK、侮れん。粋なことをしやがる。主音声と副音声で2回楽しめるという、グリコアーモンドキャラメルの様なドラマとなってまいりました。
お客様を電話でご誘導するさい、お客様の方から「ローソンの横の入り口でしょ?」と聞かれることがございます。この様に聞かれるお客様は、かなりお久しぶりのお客様でございます。そのローソン、6~7年前になくなっているからでございます。
長らく空室になっていたそのローソン跡でございますが、先月から何やら内装工事をやっておりました。「何か店舗が入るのかなぁ?」と思ってましたが、どうやら、「ブックカフェ」なるものが出来るようでございます。本屋のようで本屋じゃない、カフェのようでカフェじゃない、それは何かと訪ねたら、あぁ~、ブックカフェ、ブックカフェ、ブックカフェ!
本屋ではございますが、「雑誌、コミック、小説は扱っていない」とのこと。では何を扱っているかというと、「芸術、科学、テクノロジー、歴史、文化、思想、教育、政治、経済など」とのこと。知的好奇心をくすぐる分野を取り扱っているということですね。う~ん、ワタクシ好みかも。
で、カフェですので、当然コーヒーを提供する。コーヒーの他にはスイーツ、サラダなども有るそうでございます。コーヒー、スイーツを食しながら店内の書籍を読むことが出来、気に入った本は購入していくこともできるとか。最近増えてきた、「おしゃれな本屋さん」の類でございますね。
当店へお客様を誘導する際の目印となるお店が出来るのは嬉しいのですが、営業時間が夜19時まで(土祝16時まで)で日曜日はお休みとのこと。目印として利用できるのは、夕方までの様でございます。本当は目印の少なくなる夜遅い時間帯に照明が付いていてくれると、助かるのですけどねぇ。
レジ袋有料化が、秒読みに入っております! 来る有料化に先立ちまして、ワタクシは数日前からエコバッグを使い始めております。まぁ、たまたまお中元の手配の際に、高島屋から上等なエコバッグをいただきまして、早速使い始めたわけでございます。ということで、今日はワタクシなりの、エコバッグうんちく話なのでございます。
さすが高島屋! 無料サービス品と言えども、手抜き感は一切ない優れものをチョイスしております。内側は防水っぽい銀色の素材が張ってありまして、シズル感あふれる食品を入れても、表面へにじみ出ることはないでしょう。ただ、画像に書いてある文字が気になりますよねぇ。さぁ、ひとつひとつ、ケチを付けていきますよ!
まずね、フタが付いていてご丁寧にファスナーまで付いてる。内側にはポケットが。日常使いのバッグならばありがたい仕様でございます。しかし、頻繁に出し入れをするエコバッグでは、この部分が引っかかる。そして、後ほどワタクシが述べる「独特なたたみ方」をするには、このフタとポケットが無い方が、はるかに畳み易いということも有りまして、フタやファスナーや内ポケットは、いらないかなぁ。
エコバッグを使ったことがある人なら、みなさんお気付きでしょう。バッグを出すタイミングが難しい。ササッと出して、サクッと使ってもらいたいですよね。鞄から出して、広げて、モゾモゾやっていたりすると、タイミングを外してしまう。お会計もしなければならないし、エコバッグを出す、入れてもらう、会計を済ます、という流れをスムーズに行きたいのでございます。
これならば、レジを通しながら、商品をどんどん放り込んでいける。口が大きく開いているというのが特徴。しかし、レジ前でこの形にするためにモソモソするのは本末転倒。そこで、鞄の中に仕込ませている時から、こんなたたみ方をしておくのでございます。
そう、上部を折り返した形のまま畳んでしまう。これですと、まるで海に放出された救命ボートが圧縮空気で瞬時に膨らむかのごとく、一瞬で広げてレジ台に展開できるのでございます。これが、先ほどワタクシが申しました「独特なたたみ方」でございます。全てのエコバッグは、この畳み方前提でデザインを設計してもらいたいくらいでございます。
以上、結論を申しますよ! エコバッグなるものは、レジ袋をそのままの形で頑丈につくるだけでいい! やはり、あの形は洗練されているのでございます。普段、ちょっとコンビニで買い物程度でしたら、シンプルな作りの方が出し入れがし易いですし、ワタクシの「独特なたたみ方」もやり易いというものでございます。
さ~て、いろいろケチをつけてまいりましたが、最後に、高島屋さんの名誉のために、ひと言謝っておきましょう。今回紹介したようなちょっと高級なエコバッグは、きっと、「成城石井」とかでお洒落な食品を買い、そのまま電車とかに乗っても違和感のないデザインなのでしょう。そう考えると、ファスナーで閉じられるというのも理にかなってる。
タマヌキの子で、もう何年もホルモン療法をしておりまして、Dカップ程度の綺麗なオッパイが出来上がっております。昼間も女性としてお仕事をしているとか。当面は、その昼間のお仕事との兼業になりますので、週に二日ほどの出勤になると思います。初出勤は7/5(日)を予定しております。
いろいろ変化がございまして、結構な作業量でございました。まずは、新人さんが増えておりますね。「相良 愛(さがら あい)」さん。タマヌキでDカップのホルモンオッパイがございますよ。出勤は7/5(日)より。昼間のお仕事の関係で顔にボカシが入っておりますが、7/5以降は、口元のボカシだけは外せると思いますです。
そして、割引・特典の「★」印ですが、「週間実話割引」の★が無くなっております。週間実話割引が無くなるわけじゃございませんよ。中スポの広告欄が無くなった関係で、紙媒体の広告は週間実話だけになっております。そこで、今まで一週間限定だった週間実話割引を、「期間なし」ということにいたします。
当店の週間実話の広告、月に1~2回掲載されているのでございますが、この際、号数はとやかく申しません。どの号数であれ「週間実話」そのもの、あるいは当店の広告の切り抜きで、¥1,000割引とするのですが、ただ、今まではこの「週間実話割引」、他の広告会社系クーポンと併用出来ましたが、その併用は出来なくなります。
つまり、「週間実話」「ヘブンネット」「ニューハーフファン」「マンゾクネット」「ヌキなび」、これらのクーポンは同じ「広告会社系クーポン」というひとくくりになりまして、「これらのうちのどれかひとつ」を使っていただくことになります。「広告会社系クーポン」と「コンパニオン限定割引」と「VIP無料デー」は、今まで通り、全部一緒に併用出来ますからね。う~ん、ちょいとややこしいかな、また分かりやすい表を、後日、作り直しましょう。
春咲なずな限定割引 <電話予約のみの割引です> 期間:7/1(水)~7/5(日) 40分・60分のコース ¥1,000割引 90分のコース ¥2,000割引 ※他クーポンと併用可能
如月れんか 限定割引 <電話予約のみの割引です> 期間:7/2(木)~7/31(金) ヘルスコース(40・90分) ¥1,000割引 スペシャルコース(40分) ¥1,000割引 スペシャルコース(60・90分) ¥2,000割引 ※他クーポンと併用可能
月初め割引 期間:7/1(水)~7/7(火) フロントで「ツキハジメワリビキ」と言うか、 クーポン掲示でオールコース¥1,000割引 ※他クーポンと併用可能
え~と、新人さんに関するお問い合わせをいくつか頂いてまして、写真の顔のボカシに関していくつか、問合せをいただきました。当店の場合、他店からの移籍ではなく「このお仕事始めて」という場合には、入店前は顔の全面にボカシを入れております。
これは、仮に顔出しOKの子であっても、アナウンスした後に「やっぱり顔を隠したい」と申し出されたりすることも有りまして、まぁそれに対する備えでもございます。一度出しちゃいますと、取り返しがつかないですからね。家族・親戚・昼間の仕事の同僚などにバレそう、なんて理由が有ったりいたします。
新人の「相良愛」さんも、昼間のお仕事がありますので、まぁそういった方面への用心でございますね。出勤が始まったら、様子を見ながら、口元のボカシだけは外せるかと思っております。店内のフロントの写真は、当然、ボカシの入っていない写真ですのでご安心を。
オッパイは、ワタクシが面接の時に確認しております。女性ホルモンの効きが良い体質なのでしょうね。きれいに膨らんでおります。乳輪がはっきりしていて乳首が大きかったのが印象的でございました。ワタクシも女性ホルモンの効きが良い方なのですが、乳首だけはどうしても大きくならなかったので、チョイト羨ましいのでございます。