追記

薫さんのひとりごと

店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです

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2021-04-11 【水沢さくら、割引です】

ちょいと業務連絡を。久しぶりに、割引キャンペーンのご案内でございます。

水沢さくら限定割引
期間:4/12(月)~13(火)
※詳細は、「水沢さくら」の写メ日記を
 ご覧下さい。

短期間のキャンペーンですが、お見逃しなく!


2021-04-10 【エンゲル係数の低くなるお年頃】

子供の時、テレビのあるドラマで、「朝からトンカツなんか食えるかぁ!」というセリフがございました。子供心に、「え? 食べられるけど、おっかしぃなぁ」と思ったものでございます。今ですと、そんなセリフも十分に理解出来るのでございますけどね。

松屋さんの新メニュー、最初の1~2週間は「ご飯大盛り無料サービス」がございます。この無料に誘われてつい大盛りを頼んでしまうと、食後、胃がド~ンと重たくなって苦労することに。もはや、松屋の大盛りご飯を受けつけない体になってしまったようでございます。

コンビニ弁当も、「大盛り」とか「デカ盛り」なんてのは、持ち上げたときのそのズッシリ感が実に魅力的...に思えた時代がワタクシにもございました。今はねぇ、うっかりそんなのを食べちゃうと、そりゃぁ食べてるときは満足感ありますが、後からド~ンと来るわけでございます。

くどいようですが、もうひとつだけ。あと苦手になったのが、カップ麺やカップ焼そばといったインスタント食品の「油」。特に油の強い焼きそば系は、食べた後に胃がムカムカしてもどしそうになる。カップ麺の類も、ここ1年で食べたのは数回でございます。唯一、スガキヤの味噌煮込みうどんだけは問題なし。う~ん、こんなところにも、名古屋人のDNAがぁ...

ワタクシの体型、相変わらずまん丸ではございますが、でも食の方は確実に細くなり、脂っこい物を受け付けなくなっているお年頃の様でございます。まぁ、セブンイレブンの¥138のホットドッグとコーヒーでお腹いっぱいになってしまうのは、非常にコストパフォーマンスがよろしくて助かっておりますけどね。この年齢に来て、エンゲル係数がジリジリと低くなっているワタクシの食生活でございました。では、では。


2021-04-09 【名古屋はドMを目指せ!】

業務連絡をひとつ。「星野ちとせ」の出勤予定が変更されております。また、「星野ちとせ」の4/16(金)以降のスケジュールが未定になっておりますが、こちらは決まりしだい順次アナウンスいたします。


さて、「まん延防止ナントカ」ですが、これが久々の「名古屋飛ばし」(笑)。まぁ、ワタクシ個人的には、飛ばされてちょっとホッとしているのでございますけどね。「最も訪れたくない都市」の異名を持つ名古屋、その異名がこんな形で功を奏すとはね、う~ん、複雑な心境。

この「最も訪れたくない都市」に選ばれたとき、名古屋市長の河村さんはたいそう怒り心頭でございました。ワタクシ思うに、ワーストワンというのは、ナンバーワン以上に宣伝効果が有ると思うのですが、その価値、河村さんはお分かりでは無かったですよねぇ。

だって、「2番目に訪れたくない都市」を、いったい誰が覚えているでしょう。あるいは、「1番訪れたい都市」ってのは時々報道されますが、調査のやり方でコロコロ変わってしまい、今ひとつ印象が弱い。ところが、ワーストワンというのは各メディアが喜んで報道する。非常に印象に残りやすいのでございます。

見下すことを「ディスる」なんて申しますが、近年、埼玉を徹底的にディスっている映画『翔んで埼玉』が、大人気でございます。もうね、埼玉へのディスり方がハンパない。そして、この映画に乗っかっているのが、当の埼玉県。選挙ポスターに起用するなど、全面的にコラボしちゃってる。埼玉県のこのノリの良さは、羨ましいですねぇ。

名古屋ってのは、昔から「一流気取り」が強い街でございます。違う言い方をすると「井の中の蛙」。仲間意識が強く、外部から流入してくるものへの警戒心も強い。身内だけで固まって行動しているうちに、外の世界に疎くなる。その自惚れが、外部から見ると、妙に田舎くさく見えるわけでございます。

名古屋の場合、そんな一流気取りが邪魔をして、埼玉の様にワーストワンを楽しめないでいる感じですね。ここはひとつ、名古屋は埼玉を見習って、もっと、もっと、自虐的になりましょう。河村市長は「ワーストワン返上」なんて言ってますが、むしろ、このワーストワンを、毎年、「死守」するべきでございます!

よく、「日本一まずいラーメン」なんて看板があると、逆にそれが宣伝になっちゃったりいたします。名古屋も、この「最も訪れたくない都市」で大宣伝しちゃいましょう。物事、どんな内容だろうと、「覚えてもらったもん勝ち」なのでございますよ。では、では。


2021-04-08 【ずっと思い込んでました】

かなり前のこと、あるキャストが海外旅行に行ってきたと言って、休み明けにお土産をワタクシに渡してくれたのでございます。ワタクシが「どこに行ってきたの?」と聞くと、「カンボジア」と答える彼女。ワタクシ、「えっ、よく、入国出来たねぇ? よく、生きて帰ってこられたねぇ?」と驚いて返事。慌てるワタクシに、彼女、ポカ~ンとしておりました。

ワタクシのトンチンカンな質問の理由は後ほど説明するとして、今、カンボジアは比較的治安の良い国となっており、カンボジア政府も進んで観光客を招致しております。日本の外務省のデータでも、危険レベルは「1」と最も軽い評価になっております。誤解のないように、付け加えておきますね。

さて、ワタクシ、このキャストとのやり取りをするまでは、カンボジアをとっても危険な国とずっと思い込んでおりました。どこでそういった印象が固着したかなぁと思っておりましたが、今日、その固着理由が分かりましたよ。NHK-BSで、映画『キリングフィールド』が放送されていたのですよね。それを見て、「あぁ、この映画を見たときに印象が刷り込まれたなぁ」と納得したわけでございます。

1984年に公開された映画『キリングフィールド』は、ベトナム戦争の頃のカンボジア内乱が舞台。アメリカ人記者とカンボジア人記者の、生き別れと再会、その友情を描いております。

公開時に映画を観たワタクシ、「カンボジアは内乱が続く危険な国」と思い込んだまま今に至ってしまったということですな。もっとも、ウィキで「カンボジア内戦」を調べると、内戦終結は1993年とのこと。長い内戦でしたから、思い込んだのも無理はなかったかも。海外旅行は韓国にしか行ったことがないワタクシの、勘違いのお話でした。では、では。


2021-04-07 【この郵送料も税金から出てる】

まずは、これをご覧下さい。

この時期、この封筒におなじみの方もいらっしゃいますでしょう。固定資産税の振込用紙が送られてくる封筒でございます。毎年、ワタクシのところにはこれだけの封筒がいっぺんに送られてくるのでございます。これを見て、「名古屋薫、いったいマンションをいくつ持っているんだ!」と思われる方もいらっしゃるかも。まぁ、ワタクシの話をお聞き下さいませ。

当店の分、2号店の分、寮の分、でこれだけの封筒がやってまいります。「土地」と「家屋」で別々に2通来たり、2号店は中区と東区にまたがるように位置してまして、その両方の区からやって来たりして、この枚数でございます。全て開封しますと、大量の同じ文面の注意書きと空封筒がごみ箱を埋めるのでございます。

封筒や注意書きももったいないけど、それよりも、郵便料金が一番もったいないなぁ。特別料金で通常よりは安くなっているとは言え、8通送っているものが1通で済むのなら、単純に郵便料金は8分の1でございますよ。もし全国的に合理化出来ますと、相当なコストダウンに繋がるはず。だって、税金を支払う用紙の郵送に税金が無駄に使われているって、悔しくないですか!

日本のお役所は、どこまで行っても縦割り。このために、部所が違うと郵便物も別郵便、区が違うと別郵便、物件が違うと所有者が同じでも別郵便、ということなのでしょう。部所や地域を超越して取りまとめる仕組みが無い現段階では、結局、無駄だと分かりつつ同じ人物に大量の郵便物を送る今のやり方が、一番効率的となってしまう。う~ん、登記のデータには、戸籍データ以上に、古式ゆかしき因襲が残っているようでございます。

まだファックスやフロッピーディスクを使っているなんてのが揶揄される日本のお役所仕事ですが、毎年送られてくる大量の封筒にも、まだまだ前近代的な物を感じますです。いっそ、PDF書類にしてメールで送ってきてもらってもよろしいのですけどね。メールなら、似たような文面がいくつも届いても苦になりませんからね。日本のお役所仕事の夜明けは、まだまだ先かなぁ? では、では。


2021-04-06 【久しぶりに、例のグラフを】

今日は、大きな画像がいっぱい。チョイト読み難いかもしれませんがご容赦を。久しぶりに、コロナ関係のグラフを作ってみたのでございます。まずは、中日新聞の切り抜きからご紹介いたしましょう。「ワクチンを1回以上接種した人の割合」のグラフでございます。

人口が少ないということもあるのですが、なんと「イスラエル」は60%がワクチンを接種。以下、英国、チリ、アメリカ、フランス、ロシアと続くのでございます。このワクチン接種率の比較的高い国々、実際の感染者の推移はどうなっているのでしょうか? それを感染者数のグラフと合わせて対比してみたのでございます。

この後に出てくるグラフは、まぁ単純に申しますと、「増加率」を表していると思って下さいませ。グラフが「右上がり」ですと、1人の感染者が2人以上にウイルスをばら撒いており蔓延の傾向、「右下がり」だと1人の感染者が1人未満にしか移してなく収束の傾向、と言う風に読み取って下さいませ。

では、ワクチン優等生国の「イスラエル」のグラフから。

イスラエルのワクチン接種は、12/20に開始されております。1ヶ月ほど経過した1/17を境に、増加率が収束の傾向を見せております。そして、3/8、突如、急激に収束の傾向を見せ、1ヶ月で新規感染者は十分の一に減っております。さすが、接種率60%は伊達では無いですねぇ。

次は、接種率46.4%の「英国」でございます。

英国は、12/8にワクチン接種を開始しております。やはり、効果が見え始めるのには1ヶ月ほどかかっておりますよね。1/10を頂点に、ジワジワと収束の傾向を示しております。1/10のピーク時から3ヶ月で、増加率は十六分の一にまで下がっておりますね。

さて、接種率はそこそこ高いのに、いろいろ問題の多い国、「チリ」でございますよ。

チリは、12/24に接種開始。やはり1ヶ月後には効果が見え始めますが、接種開始2ヶ月後の2/23を境にリバウンド。ワクチン接種率が十分高くなっているのにも関わらず、結局、全体としてみれば蔓延の傾向を示しております。報道によれば、ワクチンを接種して安心しきった人達がドンチャン騒ぎを始めたのが原因だとか。う~ん、いかにもラテンぽい理由でございます。

で、お次は「アメリカ」。もうね、グラフを作っていても、あまりにも数字が大きすぎて実感が湧かないのでございます。

アメリカは12/14に接種開始。そして、1ヶ月後の1/11に、グラフは収束の傾向を見せ始める。ところが、収束の兆しを見せ始めてから2ヶ月ほど経過すると、グラフが何やら怪しい動きに! リバウンドなのか小康状態なのかは、もう少し時間が経過しないと分からないでしょうねぇ。まぁしかし、全体としては、収束の傾向を見せております。

次は、ここに来てロックダウンの大騒ぎをしている「フランス」でございます。その大騒ぎぶりは、グラフにもよく表れております。

フランスは、12/27に接種開始。やはり、1ヶ月ほどして、微かに収束の兆しが見えてくる。ところがところが、さらに1ヶ月弱が経過した2/17を境に、グングンと蔓延の傾向を示し始める。で、4月に入ってロックダウンでございます。接種率10%程度では安心してはいけないということでしょうか?

では、今回紹介する国の中では、唯一の社会主義国家「ロシア」のグラフでございます。

やはり、1ヶ月ほど経過した所で、収束の傾向を示しておりますね。でも、接種率5%でこれほど如実に効果が出るものなのか、チョイト疑問も有るわけでございます。これは、社会主義国家独特の統制力の成せる技とも考えられますよね。世界中が、有事あるいは戦時体制で行動しております。ですから、社会主義だからこそ、こんな時にはフットワーク良く動けるということでしょうか。

では、最後に、「日本」の登場でございます。

先進諸国が昨年の12月にワクチン接種を開始しているのに対し、日本の開始は2/12。ただ、1~3月に出された緊急事態宣言の影響なのか、1/19を境に収束の傾向を見せております。「緊急事態宣言意味なし」という報道も有りますけど、これを見る限り、効果は有るように思えますけどね。そして、緊急事態宣言が解除され始めた3/6頃から、また蔓延の傾向を示し始める。

日本の場合、接種率0.7%ですから、ワクチンの効果は、現段階では非常に限定的でございます。ただ、唯一の救いは、元々日本は十分に感染者数が低いということでございます。当初、「日本人は免疫を持っているのではないか?」と騒がれるほどでございましたからね。

だから、今のどうにも間に合わない状況では「日本人ワクチン不要論」なんてのも考えようによっては有りなのですが、ただねぇ、オリンピックのことを考えると、ワクチン接種率が低いままではいろいろマズイですよね。ということで、この後は、どうなるのでしょうか? 長くなっちゃいましたね。最後までおつき合い、ありがとうございました。


2021-04-05 【オール電化が主流とは言うけれど】

今日は、ガス機器の点検があったですよ。お店にはガス給湯器が3台、ガス乾燥機1台、ガスファンヒーターが6台あるですよ。また、自室には、ガス給湯器とガスコンロ。ガスメーターは全部で4箇所。これ全部の点検、午前中にやってもらったです。9:30から始まって、10:45に完了。点検のおっちゃん、ご苦労様でした。

ガス給湯器は数年前に最新式のものに交換。長くお店に通っていらっしゃるお客様は、以前は室内に巨大なガス給湯器が設置されていて、その轟音に恐怖したお客様もいらっしゃったことでしょう。ガスファンヒーターも、やはり数年前に全取っ換え。店内のガス機器は、全て数年前に入れかえた最新式。これらはほぼほぼ問題なく点検終了でございます。

手こずったのは、ワタクシの自室の自然排気式のガス給湯器。室内にガス給湯器が設置され、煙突がビルの外まで伸びているタイプ。もうね、細い管が飛び出した検査機器を給湯器に突っ込みまして、一酸化炭素の濃度を何度も測っておりました。検査した後に事故とかおきますと責任問題。点検のおっちゃんも、何度も念入りに測定でございます。

ガス機器は、パロマの湯沸かし器の事故以来、異常なまでに安全装置が完備されております。ワタクシの自室の給湯器なんて、外で強い風が吹くと止まる(煙突からの逆流が原因?)、給湯器が置いてある玄関への内扉が閉まってると止まる(空気不足?)、長時間お湯を出し続けるといつの間にか止まる(嫌がらせ、笑?)、とまぁ、シャワー中に急に水になって大騒ぎすることしばしばでございます。

日本のお役所仕事のデジタル化がなかなか進まないというお話がございますが、ガスの検針でも、そんな原因の一端を感じたことがございます。今、電気もガスも、ネットから使用量などを確認出来るのですよね。だから、「検針票」というのは本来必要ない。ある日、たまたまガスの検針のオバチャンがメーターをチェックしているのに遭遇しまして、ある提案をそのオバチャンにしたわけでございます。

「ガスの検針表はいらないのですが、これ、配らないように止めることは出来ますか?」

オバチャンの仕事が少しでも楽になるかなと思っての提案だったのですが、これを言った途端、オバチャン、顔が曇ったわけでございます。そして、微かな苛立ちを呈しながら返答が返ってくる。

「そういうのは、出来ません、必ず配ることになってます」

とのこと。そこでワタクシ、実に不要な、オバチャンの気持ちを逆撫でする一言を、つい吐き出してしまうのでございます。

「中部電力は既に検針票を止められるようになってますので、東邦ガスさんも頑張って下さいね」

検針のオバチャン、ほぼほぼノーリアクションで「はい」と返事をしながら、次のメーターへ移っていっておりました。後からふと気がついたのでございますが、検針票がなくなると、あのオバチャン、失業してしまうのでは? そんな危機感を持ちながら、オバチャンは日々、ガスメーターの数字をチェックしているのでしょうか。う~ん、いろいろ複雑でございますねぇ。

でも、そんな検針票も、いつの日か無くなる日がくるのでしょうね。その日が来るまで、オバチャン、頑張れ。そして、世の中のオール電化主流の風の中に立つライオン、じゃなかった、おっちゃん、ガス点検、ご苦労様でした。では、では。


2021-04-04 【最悪のシナリオは避けたい】

日本ではあまり報道されておりませんが、今行われている聖火リレーに対し、アメリカのNBCが批判記事を掲載しております。まぁ、遠回しに、「聖火リレーやめろ」と言っているようなものでございますね。ワタクシも、このタイミングでの聖火リレー強行には、チョイト疑問でございます。

NBCは聖火リレーにイチャモンを付ける一方、7月のオリンピック開会式を「生中継」で放送する意向を発表しております。アメリカでのオリンピック放送を独占しているNBCは後には引けない。でも、もしオリンピックそのものが中止になっても、放送権料は保険で補填することが可能。中止が危ぶまれる中、プランA、プランBと策を講じていることでしょうね。

さて、日本の聖火リレーですが、緊急事態宣言が延長、マンボウなる物が発令、そんな中で強行するのはなぜでしょうか? 「日本はアンダーコントロールですよ」というのを世界に発信したいのでしょうか。でも、日本の感染者数、ワクチン接種率は先進国の中でも最悪の状態。そのチグハグさが、かえって「アウト・オブ・コントロール」で有ることを露呈しちゃってますよね。

今言ってもせんないことですが、昨年の延期を決定した時点で、4年後にスライド登板させる根回しを始めれば良かったですよね。いや、今からでも遅くない。さっさと、2024年のパリ、2028年のロサンゼルス、そしてIOCに打診を打ってもいいのではないでしょうか。世界中を巻き込んだ非常事態なのですから、これくらいの無理は通りそうな気がいたします。

去年の例を見ると、5/27に一度終息しかけたように見えますが、その後、第二波に突入。第二波は8/10頃を頂点として終息に向かうが、9/28を境に今度は第三波に突入。去年と同じパターンで来るとすれば、オリンピック開催期間は昨年の第二波の時期と丸かぶり。どうやら、湿度の高い日本の夏でも威力が落ちないようでございます。こう考えますと、オリンピックの開催、かな~り、ギャンブルになっちゃいますよね。

また、想定される悪シナリオとしては、日本のワクチン接種率の低さを理由に、各国が日本に選手団を送り出さない可能性が出てくること。そうなりますと、海外の選手は来ない、海外からの観光客も来ないという開店休業オリンピックとなりかねない。ただ、このワクチン接種率の低さは、日本政府をあまり責められないなぁ。

これほど「ワクチン忌避論」の盛んな国は、日本以外に有り得ない。何十年もそのワクチン忌避論が日本を席巻し、ワクチンに対する準備態勢も法整備も遅れまくっていた状態。ましてや、非常時に超法規的措置をするための有事法制は、無いに等しい。先進各国が戦時体制でコロナに臨んでいるのに対し、日本は通常の法律で対応している。戦時体制で行動しようにも、そういった法律がそもそも無いのでございます。

「戦争への準備」と言いますと、何か侵略戦争だけを想定しているようにも思えますが、パンデミックや大規模自然災害でも、その「有事への対応能力」が、いろいろ活かされるのでございます。自然災害の多い日本、その対策の一環としても有事法制のあり方の議論が、もっと行われて欲しいですよねぇ。

結論:パンデミックとの戦いは、戦争と同じやで! では、では。


2021-04-03 【冷たく食べる○○】

今日、ご紹介するスイーツは、コチラ!

セブンイレブンの「冷たく食べるメロンパン」(税込213円)。メロンパンなのに、なぜかアイスクリームと一緒に並んでいる。商品の横には「冷たいまま食べるか? 温めて食べるか?」なんてぇひと昔前の角川映画みたいなポップが添えられている。ワタクシ、このポップに誘われて、衝動買いでございます。

袋から出して、皿に乗せる。後から気づきましたが、黄色いメロンパンを黄色の皿に乗せるという愚策。なんか映えないけど、お許し下さい。で、電子レンジで20秒チンしろと書かれているので、取りあえず、試してみる。鬼が出るか蛇が出るか?

鬼も蛇も出ませんでした。裏側から、クリームが出てきました。この時点で、チョイト嫌な予感。中のクリームが、ほぼ「液体」になっている様子。うちの電子レンジでは火力が強すぎたか? たかが20秒、されど20秒。加熱時間が少ない食材ほど、1秒の重みが大きくなる。そんな電子レンジ方程式を忘れておりました。

恐る恐る、割ってみましたよ。ギュッと持つと裏の穴からクリームが吹き出してくる。チョイト苦労いたしました。案の定、クリーム、柔らかすぎ。では、実食! メロンパンの固めのパン生地に、ドロドロのクリーム。いや、ダメ、コレ、食べにくい、堅さと柔らかさのコントラスト強すぎ。多分、加熱時間を少なめにしていたら、もっと食べやすかったはずでございます。

え~と、ここまで来て、ワタクシ、自分がメロンパンを嫌いだったことを思い出したわけでございます。あの固めのパン生地が苦手。パン生地のかけらがボロボロと落ちるのも苦手。自分の苦手な物に、どうにも扱いにくいシャビシャビのクリームが乗っかってる。衝動買いした自身の口の卑しさを呪うばかりでございます(笑)。

セブンイレブンの名誉のために、ひと言添えておきましょう。これ、加熱しすぎなければ、もっと美味しく食べられたはずでございます。また、セブンイレブンのオフィシャルサイトには、1時間の自然解凍、あるいは凍ったままでも食べられるとも記されている。3通りの食べ方が有るわけでございます。

な~んだ、そのままアイスクリームとして食べることも出来たのですよね! じゃぁ、ちょっくら、もうふたつほど購入していろいろ試してみるか? と、ワタクシの口の卑しさは、まだまだ続きそうな感じでございます。お腹が減ってきたので、そろそろ失礼いたしましょう。では、では。


2021-04-01 【黄色不要論】

メールマガジンの会社「まぐまぐ」が運営しているコラムサイトで、「バイゼム(by them)」というものがございます。その中の記事で、ちょいと興味深いものがございましたので、ご紹介いたしましょう。


日本の車社会はヤバい?海外で気づいた「あおり運転」がなくならない理由
 https://by-them.com/425755


記事を要約いたしますと、執筆者はロサンゼルス在住の日本人の方。アメリカでは、あおり運転なるものは皆無だそうでございます。日本とアメリカ、何がどう違うのか? この著者独自の考察で、その理由が述べられております。

まず、第一に、日本人が時間に厳し過ぎて「せっかち」であることを揚げておられます。加えて、たとえ「待ち時間」であっても、欧米人はそれを自分のために有意義に使うのに対して、日本人を含めてアジア人は本当の意味で「時間を潰して」しまう。待ち時間を「無駄」と考えるのですよね。広大な土地を持つ国ほど、「待つことは仕方なく、それを有意義に使う」という文化になるということでしょうか。

次に、アメリカ人に刻み込まれた「諦め」「慣れ」「恐怖」を揚げておられます。ロサンゼルスの交通渋滞は日本の比ではなく、ちょっと煽ったくらいで先に行けるとかいうレベルではないみたいですね。それがアメリカ人に諦めさせ、慣れとして日常の一部になってしまったとのこと。そして、恐怖。これは、「どんなヤツが乗っているか分からない」というのに加え、「警察に対する恐怖」も有るそうでございます。

「ブラック・ライヴズ・マター」でも知られたように、アメリカの警察は強権でございます。アメリカのドライブレコーダーは、交通事故対策ではなく、警察官の暴力や不条理な検挙から自分の身を守るという目的で購入されることが多いとか。この「暴力行使の警察官」の存在が、国民に「安全に運転しよう」という意識を高めているとのこと。う~ん、皮肉なものですねぇ。


ワタクシ、以前、「日本の信号はご丁寧に黄色を準備しているのが、かえって交通事故を増やしている」と申したことがございます。普通に考えると、黄色が出る信号の方が安全の様に思えますよね。青から突然赤に切り替わる信号、危なっかしく思えますよね。でもね、この「安全に思える」というのが落とし穴なのでございます。

危険だからこそ、人は用心する。身構える。注意深くなる。一見、不便な様に感じますが、みんなが同じ意識で行動するようになれば、それが全体の「慣れ」に繋がる。そして、危険だから安全に運転しようとするようになる。これ、アメリカであおり運転が発生しない理由と、何か繋がると思いませんか?

アメリカでは、「危険だから、安全に行動しようとする」。日本では、「安全だから、逆に個人は横暴になってしまう」。でもね、このコラムの著者は、「日本は昔の様な、安全、安心の国ではなくなってきている」と記しております。無差別ナントカみたいな変な事件も増えましたよね。今こそ、日本人はアメリカ人の「諦め」「慣れ」「恐怖」を見習うべきと、著者は締めくくっておりますね。

まずは、実験的に、信号の黄色の点灯時間を極端に短くするってのはどうでしょう? 交通事故の多い名古屋で、試してみませんか? 河村市長、いかがなものでしょうか? では、では。


追記