追記

薫さんのひとりごと

店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです

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2018-10-19 【この疑惑は膨らまないよ】

え~と、片山さつきさんが、話題の人になってます。或る会社経営者が青色申告を取り消されそうで片山さつきに口利きをお願いしたら、税理士を紹介されて、それで100万払ってドウタラコウタラ。当店も青色申告ですが、青なんで書類が揃っていれば普通に承認されるでしょ。取り消しって、相当横着なことをしていたと思いますけどねぇ。

ワタクシ、細かい税制度には疎いので、このニュースの世の中の取り扱い方を客観的に見ることにいたしました。まず、新聞ですが、それほど多くの紙面を割いているようには見えません。ネットニュースも、どのサイトもアッサリしたもの。掲示板のような場所でも、あまりレスが伸びておりません。

どうやら世間一般は、このニュースを「かなりガセ臭い」と見当を付けているのではないでしょうか。片山さつき側の税理士が、あっさり100万円の受け取りを認めております。それも、慌てた様子もなく真顔で。察するに、「正当な報酬だ」という確信がさぞやお有りなのでしょう。

こういったゴシップネタでしか与党を追及出来ない野党って、何なの? また、週刊誌も、「敗訴して賠償金払っても、雑誌が売れれば儲けが残る商法」っての、そんでいいの? 今、雑誌は売れ行きがダダ下がりで、どこの出版社も苦しいのは分かるけど、ジャーナリズムとして本末転倒だと思いますよ。

この青色申告事件は、そんなに膨らまないと思いますよ。もうね、こういったゴシップネタで国会が止まったり日本中が思考停止するのはやめましょう。LGBTがらみの過激な記事を載せて休刊になった雑誌もございました。「訴訟も辞さず、売れればいい」という週刊誌の姿勢、かえって自分の首を絞めることになりゃしませんか?


2018-10-18 【もう70才なのですね】

ジュリーこと沢田研二さんが、何やら揉めてますねぇ。ジュリーはね、母親が大ファンだったのでございます。ですから、ワタクシの自宅の押し入れには、沢田研二さんのLPレコードがいっぱい並んでおります。母親が大ファンだっただけに、ゴタゴタはチョイト悲しいですねぇ。

報道では、「客が少ないから、開演前に帰った」とございます。長年、芸能界で活躍されてきた方で齢70才、この言動は理解しがたいのですよねぇ。何か他に理由が有ったと信じたいなんて思ってましたら、情報番組がこぞって沢田研二さんの反原発運動をその理由に揚げておりました。

どうも、常々コンサート会場で反原発運動をやっていたそうで、それをコンサート会場から咎められて揉めたとかどうどか。ワタクシは、どうしてこれで揉めるのかが分からない。主義思想の自由は憲法で保障されてる。人種差別とかで無い限り、これは許容範囲だと思うのでございます。

そんな反原発コンサートを、「それでもいい」という人は見に行けばいいし、「面白くない」と思う人は行かなければいい。まぁ、最初から「反原発コンサート」と銘打って開催すれば何も問題なかったのでしょうけど、そうすると会場を確保出来なかったりとかいろいろ有るのでしょうね。

同じようなこと、ワタクシ、20年前に東京で体験しております。夏木マリさんのディナーショー。当時、夏木マリさん、反戦的な主張を強く出してまして、ショーの選曲も反戦的なちょっと暗い歌ばかり、ディナーショーなのにですよ。近くのテーブルのオバチャンたちからは、「昔の歌は歌わないのね」なんて声が聞こえてきたものでございます。

そこをね、大衆に媚びて売れ筋の選曲にするか、自身の主義主張を貫き通すかは歌手自身の自己責任でございます。開催する側には「表現の自由」があり、見に行く方には「選択の自由」がある。要は、その二つの自由の間のどこに「落とし所」を見つけるかということなのでございます。

その後、夏木マリさんは人気が安定するに従い、反戦・海外支援的な活動と芸能活動を上手に分け、上手い具合に落とし所を見つけた感がございます。ご結婚されたというのも、その安定感に一役買ったでしょうね。それと比較すると、沢田研二さんの行いはひどく不器用に見えるのでございます。

まぁ、沢田研二さんに関しては、ワイドショーの報道を元にお話しておりますので、真相のほどは分かりませんよ。ただねぇ、日本って国は、電力会社が莫大な広告費をマスメディアなどに落としてますので、その恩恵を受けている会社や施設は、どうしても電力会社に抗う報道や催し物は出しにくい。原発問題が今ひとつフランクに語られないのは、そんな構造に一因が有ると思いますよ。

では、今日はこの辺で。(樹木希林風に屈んで体を震わせながら)ジュゥリィ~~~~~~!


2018-10-17 【イベント数相対性理論】

NHKの朝ドラ『カーネーション』が、平日の夕方に再放送されております。すでにドラマは終盤に入っておりまして、若年~中年を演じた「尾野真千子」さんに引き継いで、「夏木マリ」さんがヒロインの晩年を演じております。

尾野編最終話と夏木編第一話との間には、12年経過しているという設定。ですので、尾野真千子さん演じるヒロインがガムシャラに働き詰めていたのに対し、夏木マリ演じるヒロインは老いの辛さばかりが口に出るという役柄。「昔出来ていたことが、今出来ない」と嘆くヒロインに、何かしら共感してしまうワタクシなのでございます。

先日もね、ワタクシがお店の玄関を開けようとしましたら、ドアの外でバタバタバタッと足音が。慌てて逃げていくコンパニオンの1人の後ろ姿が見えたのでございます。普段から「自分とは無関係のお客様と出会(でくわ)してはいけない」と教えてますので、それに忠実に従っての行動なのでしょう。

「人間って、あんなに機敏に動けるものなんだ」と思いつつ、そのね、慌てて逃げていく様がチョット面白かったのでございます。また、そのクルリと踵(きびす)を返す身のこなし、羨ましくも思えましたねぇ。今、ワタクシがあんな動きをしたら、間違いなく「肉離れ」でございます。

体中、いろいろガタが来ておりますので、動き始める時、ものを持ち上げるときなど、要注意でございます。また、徹夜が出来なくなりましたねぇ。夜の時間を有効に使えなくなりましたので、仕事が溜まりやすくなる。物が片付かない。自宅も事務所も、散らかり放題でございます(笑)。

ワタクシの母親も、晩年、自宅を散らかしておりました。服とか山積みになってまして、洗い物も放置気味。若い頃、そんな母親を責めたものでしたが、自分がその歳になってみると、「こりゃ、仕方ないねぇ」と思えてくるのでございます。まぁ、この「散らかし」は遺伝なのでしょうね、きっと。

「歳を取るほど時間が速く進む法則」みたいなのが有るらしいですけど、まさに実感でございます。子供の時は、ほんと1日が長かった。一週間も長く、1年も経つと、その1年間が気の遠くなるような数のイベントで満ち溢れておりました。

この法則、「自分の人生の長さと比べて、1年の相対的な割合が少なくなるからだ」と説明する人もございます。ワタクシは違う見方をしておりましてね、知らない場所へ行くとき、行くときよりも帰ってくるときの方が短く感じられるでしょ。あの原理だと思うのでございます。

行くときは、目標物を見落とさないようにと注意深く歩きますよね。当然、自分の頭の中も、回りを注視するイベントで溢れかえるのでございます。一方、帰るときはすでに道が分かっているので、頭の中もアイドリングに近い状態。このイベントの少なさが、早く感じさせているような気がするのでございます。

こう考えますとね、歳を取っても、常に、心や、生活に、新しいイベントを作り出していれば、時間はゆっくり進むのかなぁ? アインシュタインもビックリでございます。新しいイベントかぁ。入ったことない居酒屋に1人で行ってみましょうか? いやぁ、ワタクシ、すぐ食べ物に発想が行っちゃいますね。といったところで、今日は失礼いたしましょう。では、では。


2018-10-16 【住めば都】

とうとう、築地から豊洲への移行が完了いたしました。まぁ、スッタモンダしましたねぇ。安全だとか安全じゃないとか。地下のベンゼンの濃度がどうとか言ってましたが、始まってみれば、市場関係者はタバコをポイ捨てする、トラックは渋滞して排気ガスが充満する。ベンゼンごときで騒いでいたのがバカらしいのでございます。

それでね、未だに豊洲への移行を反対して築地で騒いでいる人が居るけど、もう諦めなさいって。数十人の反対派が騒いでひっくり返るようなプロジェクトではございません。目くじら立てて過去のレガシーにしがみつくより、新しい場所で先に進むことを考えた方が建設的でございます。

ああいった反対し続ける人ってのは、どこか「ゲーム」になっちゃってるのでしょうね。自分の主張の現実性なんて考えてない。ただ、「勝つか負けるか」になってる。日本には古来から素晴らしいことわざがあるのにねぇ、「住めば都」ってことわざが。

お話変わって、消費税の10%が本決まりになったようでございます。まぁ、いろいろ財政難を抱えておりますから、致し方ないところでしょう。これも、決まってしまったのなら、グズグズ言わずに、未来に向かって進んだ方が良い。軽減税率とかややこしくなりますが、そんなもの、今から揉めてもラチが明かない。フタが開いてから、少しずつ軌道修正すればいいこと。

消費税が変わると、当店の料金はどうなるか? 気になる方もいらっしゃるはず。当店はオープンのころから内税計算でして、2014年に5%から8%に変わったときも、そのまま料金は据え置き。ですから、来年、10%になったとしても、今と同じ料金でやる予定でございます。

5から8に変わった当時は税金の支払いとかどうなるものかと心配しましたが、始まってみればそれほど収支が変わるわけでもなく、安心したものでございます。当店でお願いしている税理士さんがそれなりに工夫して下さっているのでしょう。ありがたいのでございます。

まぁ、内税計算で料金据え置きってのは、ちょっと心配な面もあるのですけどね。でも、これもフタが開いてから考えることにいたしましょう。新しい環境を不安に感じるよりも、その新しい環境に慣れ親しむ努力をした方が建設的でございます。住めば都とはよく言ったものでございますね。では、では。


2018-10-15 【♪あ~る日突然(トワ・エ・モア)】

当店の「火曜日」は、コンパニオンから人気が無いのでございます(笑)。火曜日にコンパニオンのお休みが重なることが多いのですよね。そして明日、と言うかこれを読んでいらっしゃる方には「今日」なのですが、その火曜日に出勤の変更がございます。

「蛯原みなみ」が「18時までの出勤(17:20から40分コースが最終受付)」と変更に、「水沢さくら」が「21時までの出勤(20:20から40分コースが最終受付)」に変更となっております。「星野ちとせ」は予定通り、「OPEN~LAST」の出勤でございます。

ということで、「火曜日」は、「1日特典」を実施いたしますね。この「1日特典」、他の「全て」の特典と併用可能!でございます。先日、特典の重ね合わせの早見表を作りましたが、あの表、「1日特典」が抜けておりましたね。ですので、作り直しました。

時々お客様から、「こんなに特典をいっぱい重ねて、大丈夫なのか」と特典の多さを心配されることがございます。いっぱい重なってはおりますが、実際には「月初め割引」と「週間実話割引」は日程的に同時に重なることはないのですよね。

また、「1日特典」を実施する日ってのは、もう利益は度外視。選択肢が少ない状態にも関わらず来店していただいたお客様への、感謝の表れでございます。ですから、心配せず、気楽に特典をご利用下さい。

では、明日、というか、これを読んでいらっしゃる方には「今日」ですが、出勤ちょっと少なめの火曜日、「1日特典」を実施のご案内でございました。


1日特典

フロントで「イチニチトクテン」と言うか、このクーポンを掲示して下さい。

オールコース¥1,000引き ※他割引クーポンとの併用もOK!! 会計時に、1日特典と他割引クーポンの両方をご掲示(指示)ください。


2018-10-14 【オープン当初からずっとNTT一筋】

今日は、深夜に、全然当店とは関係ないお宅に間違い電話をするという失態をしてしまったのでございます。それも、相手が出るまで何回もかけたりして。電話を受けた方、深夜に何度も同じ番号からかかってきて、さぞや怖かったでしょうねぇ。このコラムを絶対見ていないとは思いますが、この場を借りて、謝らせていただきます。

コンパニオンの1人に電話をしようとして、ワタクシが何らかの操作ミスをして、電話番号の頭に「4」が余分に付いちゃったみたいでございます。「090~」で始まるコンパニオンの番号が、「409-0~」となったわけで、当然、この番号は名古屋市内のどこかの加入電話。いやぁ、本当に、申し訳なかったのでございます。

お店の電話、NTTのシステムビジネスホンを使っているのですが、これ、使っている方は分かると思いますが、電話機の中の機械が、チョイト古め。家電メーカーの家庭用電話機などと比べると、もう一目瞭然にNTTの方が古い。まぁ、システムに組み込まれるということで、家電メーカーのような細かい刷新が出来ないからでしょうが、使っていてやはりストレスが溜まるのでございます。

今のビジネスホン、ちょうど来年の夏にリースの契約更新なのですよね。さっそく、NTTの担当者さんとかから新しいパンフレットを貰ったりして、もうね、電話機を入れ替える気、満々でございますよ。でも、新しいのを導入しても、すでに家電メーカーから1週遅れくらいなのでしょうね。う~ん、何とかならないものでしょうかねぇ。


さて、業務連絡をば。月間予定表が更新されてますよ。予定が未定になっている部分は、ここ数日中に決定すると思います。そして、ただ今、11/15(木)まで予約可能! よろしくお願いします。


2018-10-13 【また「日本特有」を発見!】

NHK総合に「チコちゃんに叱られる」という番組がございます。その番組が、「女性が電話をするときに、声が高くなる」というテーマを扱っておりました。今日は、これに関して、少しお話を。

番組では、女性が電話で高い声を使う理由を、「体を小さく思わせたいから」と結論づけております。「体が小さい=力が弱い、危害を加えない、無害」というイメージで、電話の相手に安心感を与えようとしているのだということらしいのです。

番組はさらに突っ込んで、海外では、この「女性が高い声で電話する」という現象はほとんど起こらないことを伝えております。そこで、低い声と高い声でどんなイメージを抱くか、番組が実験した結果がチョイト興味深い。

日本人の「高い声」へのイメージは、「若い、シャープ、人当たりが良い、感じ良い」といった好印象。逆に「低い声」は「怖い」というイメージ。25人のアンケートで、ほぼ全員の23人が「高い声の方が良いと答えております。

では次に、欧米人の場合。「高い声」のイメージは、「金属的、機械的、若い印象、カワイイ、典型的な日本人の声」というもの。「低い声」は「丁寧、プロフェッショナル、成熟」というイメージを感じております。低い声に票が集中するかと思いきや、12対13のほぼ引き分け。日本に来ている観光客へのインタビューでしたから、日本的な声に理解のある人が多かったのかも知れません。

で、番組は、「欧米人は低い声で自立した大人であることを示し」、「日本人は高い声で相手への従順性を示してコミュニケーションを円滑化している」と結んでおります。まぁ、日本の女性の場合、「若く見られたい」という意識が十分に働いている可能性は否めないのですけどねぇ。

さて、ここまでは、ほぼ番組内容の書き写し。ワタクシ、この番組を見ていて、ちょっと思い出したことがございます。演劇の勉強をしていた頃、「高い声ほど説得力が無くなる」とよく言われたのでございます。それで、出来るだけ声の低いポジションでセリフを話せるような訓練をしていたものでございます。

この「高い声ほど説得力が無くなる」という性質、欧米人の高い声へのイメージと合致するのでございます。でも、この説得力を失う高い声を、日本人は「よそいきの声」「ハレの声」として、コミュニケーションの要として使っている。ここにね、番組では省略されたのでしょうが、日本人の「距離感」の取り方が影響していると思うのでございます。

欧米人は、相手との距離を詰めて親しくなることで敵対心が無いことを相手に伝える。距離を取っていると、相手に「何を考えているか分からない」というイメージを抱かせ、警戒心を与えることになるのですよね。

これが、日本は真逆。不用意に間を詰めて来る人に、日本人はすごく警戒する。ほどほどの距離感で、一歩下がるというか、謙(へりくだ)って接するのがコミュニケーションの基本とされている。それで、馴れ馴れしい低い声が敬遠され、たとえ説得力を失おうとも高い声でのコミュニケーションが定着しているのだと思うわけでございます。

こう考えると、日本人のコミュニケーションは、上ずった高い声で説得力の無い会話を交わしているということで、そりゃぁ欧米人から見たら「日本人は何を考えているのか分からない、曖昧」と言われるのも無理ないのでございます。

でも、その高い声で、時候の挨拶をし、社交辞令を交わし、それで人間関係がうまく行っているのですから、欧米人が日本人の輪の中に入ってくるのは、さぞかし大変なんでしょうねぇ。逆に、日本人は欧米人に対し、丁寧に接したつもりで相手に警戒心を抱かせている可能性もあるのでございます。

まぁ、とにかく、電話で普通に使っている高い声が日本特有だったというのには、驚いたのでございます。毎日、電話番をしているワタクシにとっては、チョイト複雑な心境。「お電話ありがとうございます。名古屋シィメイルです」、では、では。


2018-10-12 【マイブーム】

ここ数日の、マイブームがこれ!

不二家の「LOOKチョコレート 秋のうまいもんひとりじめ」バージョン。完全に、ジャケット買い、ならぬ、パッケージ買い(笑)。もうね、スマホの待ち受け画面にしたいような、綺麗なパッケージ。そして、食べてみたら、これまた美味い! マイブームでございます。

ここ数日、コンビニへ行くたびに買っておりましたら、他のチョコレートが棚に溢れかえる中、この「LOOK」だけはみるみる陳列が少なくなり、とうとう今日は、ワタクシが買えたのはかろうじて最後の1個。巷のみなさん、美味しい物は分かっていらっしゃるのですねぇ。

もうひとつ、最近のお気に入りがこれ。

サントリーの「南アルプスSPARKLING」という商品。まぁ、単なる炭酸水でございます。成分表を見ても、栄養素らしいものは皆無。水と二酸化炭素だけを金払って購入するのかと、少し悔しい気分にもなるのでございます。

まぁ、最近の炭酸水ブーム、これに少しは乗っかっているのかも知れません。美容効果があるとか、ダイエット効果があるとか、便通が良くなるとか、そんなことが言われている炭酸水ですが、そんな効能を当てにして飲んでいるわけではございません。単純に、スカッとしたいから。スカッと出来て、無糖で、使われているお水がまぁまぁ美味しい、これでございます。

思えば、炭酸水なんて、昔からございました。お酒の炭酸ワリをするために、味のついていない純粋(?)な炭酸水が、ガラス瓶に入れられて売られておりました。ただ、あの昔の炭酸水は、それだけを飲むと、これが実に不味かった。不味いというと怒られちゃうかな。不味いというか、味が全くしなかったのでございます。

味がしないと言いますと、最近は白米を食べられない子供がジワジワと増えているそうでございます。子供にその理由を聞くと、「味がしないから」とのこと。そう言えば、外人力士の誰かも、同じ事を言ってましたねぇ。日本に来た当初、白米の味の無さが食べづらく、ケチャップやらソースやら、かけまくって食べていたそうでございます。

白米の場合は、噛んでいる間に糖の甘みが出てくるはずなのですけどねぇ。甘さが出るまで噛まずに、すぐ飲み込んでいるのか? あるいは、舌がその微妙な糖の甘さを感じられないようになっているのか? 普段から刺激的な味付けばかりを口にしていると、舌の感覚が大味になるというのは、可能性として考えられるのでございます。

アメリカの甘い物って、ムチャクチャな過度の甘さの物が多いのでございます。でも、アメリカ人、それを普通に美味しいといって食べてる。あれも、アメリカ人って、甘さに関しては鈍感なんでしょうか? あるいは民族的にそういう体質なのか? 味覚の謎は、まだまだ続く。

和食の基本、「お出汁」の味を、「魚臭い」と一語で片付けてしまう人がいたりします。出汁の味に慣れていない外国の方だったりいたします。ワタクシたちが慣れ親しんでいる「旨味」も、それを始めて口にした人には、ただ先に「魚臭さ」が舌に残ってしまうのでしょうね。まぁ、これは、慣れの問題。

あと、納豆が食べられるとか食べられないとか、外国の臭いチーズを美味しいと感じるか臭いと感じるか、味覚ってのは、謎も多いし、個人差も大きい。と、まぁ、思いつくことをダラダラと書いていたら結構な量になっちゃいましたね。この辺で失礼いたしましょう。では、では。


2018-10-11 【またまた、新刊】

新刊が2冊ほどポンポンと出ましたら、またまた新刊入荷です。なんか、この手の雑誌、出る時期が集中してしまうのですよね。では、早速ご紹介いたしましょう。いつも通り、画像へのリンクはエロエロですのでお気を付けて。

『とある女装サークルの乱交記録』というタイトル。3時間20分のDVD付きで定価¥3,300を、当店ご利用のお客様には特価¥2,800でご提供いたします。

まずは、DVDメニューからご紹介いたしましょう。

なんと、全編オリジナル撮り下ろしとのこと。20分程度の中尺作品が、11本収録されております。登場人物は全て女装者。みんな、肌の綺麗な美形女装者ぞろいでございます。男優が登場しないということで、耽美的なゆったりとした映像で織りなされております。

ストーリー的な流れはなく、いきなりプレイがスタート。起承転結といった起伏もなく、淡々とプレイが進められていきます。多分、「演出」的なことはほとんどやっていないのでしょう。女装者達の自然なプレイに任せている感じがいたします。

本誌の方も紹介しましょうかね。オールカラーの本誌は基本的にDVDの内容をなぞっているという内容で、ページ数も多く、本誌もそこそこ楽しめるものとなっております。スチール写真は動画とは別に撮影したのでしょう。綺麗な出来上がりになっております。

女装レズ、女装SMがお好きな方には、お勧めの雑誌でございます。挿入シーンはあまりありませんので、挿入に萌えるという方には物足りないかも。では、では。


2018-10-10 【どこまでも二足歩行に拘るってのも、日本っぽい】

たまたま見た番組が、ロボット技術を紹介する番組でございました。産業用ロボット、原発調査用ロボット、義手、オモチャの様な可愛らしいロボット、様々に紹介されており、いつの間にか技術がドンドン進んでるねぇと感じたのでございます。

前回の朝ドラ『半分、青い。』も、ロボット開発を夢みる男性が準主役で登場いたしました。ロボットの無限の可能性を考えるに、あの朝ドラもロボットネタで十分に話を膨らませられた気がするのですが、なぜかストーリーはロボットから扇風機へ進路変更してしまったのでございます。

『半分、青い。』では、ストーリーの序盤で、ピアノを弾くロボットが登場いたします。何十年も前に実在したロボットですので「実機かな?」とも思いましたが、調べると、当時の開発者がNHKと協力して、このドラマのために製作したロボットだそうでございます。

多分ね、これは想像ですが、このロボット登場のための準備が、そりゃぁ大騒ぎだったのかもしれません。ハリボテで動かないとなると、そんな茶番劇はない。登場人物がそのロボットに魅了されて、ロボット開発の道を選ぶわけですからね。

で、準備期間も制作費も大幅に費やしたであろうと想像できるそのロボット登場シーン。NHKも「この先、こんな苦労が、一年弱続くのか!」と思ったでしょうねぇ。ということで、全くのゲスの勘ぐりでございますが、終盤までロボットを引っ張るのは早々と諦め、「もっと手頃な物へ」と路線変更した可能性がございます。

NHKの朝ドラは、「理科系の描写」に弱いのでございます。『マッサン』でも、ウィスキーの製造シーンはほとんど無し。銅製の大釜と大樽が登場するばかり。それ以外のシーンを描写しようとすると、やれセットだ、やれロケだと、ロボット登場並みの大騒ぎになるからでしょう。で、使い回しの出来るセットでの人情話が、メインになってしまうということに。

冒頭のロボット特集の番組に戻りますが、義手のシーンが興味深かったのでございます。海外のものは、義手にボタンがいっぱい付いてて、いちいち反対側の手でなにやら操作をしている。日本のものは、腕の筋肉にセンサーを取り付け、その筋肉の力の入りようで、義手の5本の指をそれぞれ別々に動かせるという優れものでございます。

ここにね、海外のものと日本のものと、大きく発想の違いが有るのでございます。海外のものは「簡単な操作で、いかに複雑なことを義手にやらせるか」という考え方。日本のは、「操作には相当な訓練を要するが、構造そのものは出来るだけシンプルに」という考え方でございます。

そのシンプルな義手を見て、海外の技術者は「いったいどうやって操作しているのだ?」と不思議に思ったそうでございます。腕の筋肉の数カ所にセンサーを貼るだけですので、そのシンプルさにビックリしたでしょうねぇ。

日本の道具には、この「シンプルだけど、相当な訓練が必要」という概念が根強く残っているのでございます。調理道具、大工道具など、あと楽器が顕著でございましょう。西洋が「合理的に、誰にでも使いやすく」を目指しているのとは、好対照な気がいたします。

勝手な想像ですが、毛筆文化がかなり影響しているのではないかと考えるのですよね。一方、西洋はタイプライターの文化。ここに、「道具」に対する人間の「構え方」が違って来ているような気がいたします。まぁ、ワタクシの勝手な想像ですので、根拠はございませんけどね。

つくづく、『半分、青い。』は、もったいなかったなぁ。あのまま、ロボットを夢みる青年の物語が、見てみたかったなぁ。では、では。


追記