店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです
当店は長年、『週間実話』のセンターカラー広告に、不定期ではありますが広告を出してまいりました。今までその『週間実話』には割引クーポンが付いておりませんでしたが、このたび、『週間実話』でも「オールタイム・オールコース¥1,000割引」を実施することにいたしました。「当店の広告の掲載された『週刊実話』本誌を持参」して頂くか、あるいは「当店の広告の切り抜きを持参」していただくことで、割引可能でございます。
悲しいお知らせでございます。「蛯原みなみ」さんが、8/2(土)を最終日として退店することになりました。ワタクシといたしましても非常に残念なのでございますが、彼女にも彼女の人生がございます、ここは温かく送り出すのでございます。
当店のことも、当店にいらっしゃるお客様も、そして名古屋という土地も、とても気に入ってくれていたようでございますので、また“出戻り復帰”ということが有るやもしれませんよね。そんな想いで、残り少ない日程に臨んでおります。
ワタクシにとって“バイブル”と言える書物がふたつほどございます。ひとつは『般若心経』。そしてもうひとつが『愛するということ』という本でございます。このエーリッヒ・フロムによる『愛するということ』をいう本を、何かにつけて読み返したりしております。この書物の一節に、こんな文章がございます。
母性愛の本質は子供の成長を気づかうことであり、これはつまり子供が自分から離れてゆくのを望むという事である。ここに異性愛との根本的な違いがある。
風俗店という性質上、新しく入店してくる人、そして去って行く人、こういう人たちの入れ替わりが多いのでございます。そして、“去る人”を送り出す度に、この母性愛を説明したフロムの言葉を思い出すのでございます。
「ひまわり」と言いますと、M・マストロヤンニとS・ローレンの映画が思い起こされるのでございます。あらすじを読み返しているだけで、有名なスクリーンいっぱいに広がったひまわり畑の情景や、やるせない、やるせない、あのラストシーンなんかが思い出されるのでございます。
『ひまわり』という映画、映画のプロフィールにはよく「反戦映画」と記されております。ほぅ、ああいった“反戦へのアピール方法”も有るわけでございますね。実にエレガントで感動に訴えたすばらしい反戦映画でございます。
ここ一週間ほど寝不足が続いておりまして、体がだるいのでございます。昼から夕方にかけてはまだ大丈夫なのでございますが、疲れが溜まってくるのでしょうか夜の10時を越したあたりから非常につらいのでございます。ドリンク剤を飲んだりして、頑張っております。
いろいろなドリンクを試しましたが、自分に一番有っているのはレッドブルのようでございます。眠眠打破とかリゲインとかリポビタンとか、まぁいろいろ試したのですが、どれもいまいち「効いてる!」って感じが薄い。ところが、レッドブルだけは眠気がサッとなくなるのでございますよね。もっとも、遅い時間に飲むと、寝られなくなってしまうのが困るところでございますが。
で、なぜ寝不足かと申しますと、ただ今、オフィシャルホームページのリニューアルを進めているからでございます。まだ未記入のページなど有りますので、本格的に移行するのには早いのでございますが、そこで!、この欄を見ている方限定!、こっそり、新しいホームページを見せちゃうのでございます。以下のアドレスから入って頂くと、そこはすでにニューワールド、貴方だけに見せる秘密の園、ではどうぞ!