店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです
巷の評判では、かなり楽な組に入ったとのこと。最後の最後に残った二枠が、天国と地獄のふたつだったそうで、そのふたつを、日本と韓国が取り分けたことになるのでございます。まぁ、運命の分かれ道、サッカーに詳しい人にとっては、最後まで手に汗握る抽選だったでしょうねぇ。
元号が2019年に変わる事が、正式に決まったようでございます。ゴールデンウィークのど真ん中で切り換えるのは、お休み中ならば混乱が最小限という配慮なのでしょうか? 素人考えでは、12月31日か3月31日で切り換えた方が何かと便利だと思うのですが、そこには大人の事情でもあるのでしょうか? きっと、テレビで、池上彰さんが解説してくれる事でしょう。
新元号は来年半ばに公表とありますが、カレンダーとか大丈夫かなぁ? 年明け早々に発表しないと、印刷関係、厳しいんじゃないかな? 来年の夏に、過労でダウンする印刷オペレーターが続出しない事を祈るばかりでございます。変わるのはカレンダーだけじゃ有りませんからね。世の中の日付の入っている印刷物はほぼ全て、刷新となるわけですから。
2000年問題でコンピュータ関係が大わらわした教訓で、その後のコンピュータソフトはほぼ全て、西暦や元号への対応をしているそうでございます。それでも、きっと何か起きるのでしょうね。プログラムのこういった部分は、「その時」が訪れないと発覚しないエラーとかが潜んでいることが多いものでございます。
「都庁爆破!」というドラマの撮影が、名古屋で進められているそうでございます。名古屋の人には見慣れた風景がドラマに現れるわけで、名古屋人限定でチョイト違和感のあるドラマになるのでしょうか。ドラマの内容とは別の意味で、少し興味があるのでございます。
「ブラタモリ」で名古屋がテーマの回、あまりにも知っている事が多く、名古屋回だけレベルの低い番組に思えたものでございます。これは、自分の地元がテーマになる回では、その地元の方が同様に感じられている事なのでしょうかねぇ。見慣れた風景が画面に映るのは嬉しいのですけどね。