店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです
ワタクシは母親を5年前に亡くしております。年を取ってくると、体の様々な部分が母親と似てくるのを、まじまじと感じたりいたします。まず、目もと。目は母親とそっくりになっちゃいましたねぇ。そして体型(笑)。まぁこれは、自己責任も半分ということで母親のせいばかりには出来ません。あと、母親はぜんそくの持病を持っており、ワタクシも同様にぜんそく持ちなのでございますが、気がつくと、晩年の母親とそっくりのせきをしているのに気がつくのでございます。親子でございますねぇ。
(西原の夫、鴨志田の葬式の日に、高須が西原に向かって) 高須:「いいですか、西原さん。人間は遺伝子の乗り物です」 「鴨志田さんは、もう新しい船に乗船しました」 「古い船の事は、忘れてしまいなさい」 (西原の息子を指して) 「ほら、あんな新品の船に乗船している鴨志田さんをごらんなさい」 「彼は、しあわせですよ」