店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです
先日、VIPルームの排気口のお話をいたしました。で、その天井を眺めるに、ところどころペンキが剥がれている。それも何だか気になりまして、VIPルームの天井を直すことにいたしました。ついでに、あの古くさい排気口も、新しくきれいな物に変えちゃいましょう。さっそく工務店の方を呼びまして、見積もりを立てていただくことにいたしました。
当店のプレイルームは、天井にも趣向を凝らしております。派手な柄だったりブラックライトで反応したりいたします。バスルームもそうしたかったのですが、工務店の方から全面的に却下! バスルームの天井には「バスリブ」という建材しか選択肢がなく、柄の入ったものは無いそうでございます。う〜ん、仕方が無い。出来上がってから、シールを貼りまくりましょう。
「排気口が、ちょっと面倒かも」とは、工務店の談。綺麗にやろうとすると、排気口の回りをぶっ壊すことになる。結局、あまり触らずに、上から新しいカバーを付けようとのこと。「あの排気口は、触らない方がいい」と直感的に感じ取ったのは、やはりプロフェッショナルの成せる技なのでしょうか? あるいは、単に面倒くさかっただけなのか? まぁ、いいのでございます。