店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです
間違えたったら間違えた。造花を生花と間違えた。14日の「ひとりごと」、お花をもらって大喜び。せっせと水やり、おかしいな。このクソ暑いのに、水減らない。一週間後に気がついた。可愛い花瓶のアレンジメント。実は上手なつくり花。造花の花瓶でございました。贈った人も、気がつかない。貰った私も気がつかない。アッハッハーの、アハハのハ。それほど見事なアレンジメント。枯れぬお花の生彩さ、眺めて心、なごませる。
間違えたったら間違えた。7月10日の「ひとりごと」、褒めた「具材の三種盛り」。ラーメン作って、食べてみた。チャーシュー薄くて、ペラペラだ。シナチク少なく、ショボショボだ。玉子ばかりが、存在感。ちょっとバランス、悪すぎる。三年前の念願が、叶った叶ったと大騒ぎ。ベタ褒めしたのは、大間違い。具材を個別に買ってきて、自分で盛り付けいたしましょう。食べて胃袋、なごませる。
間違えたったら間違えた。ホームページの更新で、新人の名前を間違える。有ってはならない大間違い。指摘してくれた人、ありがとう。新人さんには、ごめんなさい。新人さんを加える際、何かで中断したのだろう。そのまま忘れて、アップロード。指摘で間違え修正する。ホームページなら簡単だ。雑誌だったら、大問題。再確認は、重要だ。今一度見直そう、これからは。自分に言い聞かせ、なごませる。
7/14(木)のこの欄で紹介したお花。造花だったことに気がつきました。でも、贈った人も生花だと思い込んでいたようでございます。思い込みってのは、恐いですね。造花にせっせと水やり、う〜ん、ワタクシも焼きが回ったかなぁ。
7/10(日)で紹介した「具材の三種盛り」、実際に使ってみましたが、実に中途半端。あの具材をラーメンに乗せると、あとどうしても「ねぎ」が欲しくなる。結局、自分で具材を買ってきて乗せる、それに勝る調理法は無いようでございます。
さて、オフィシャル・ホームページに新人さんを追加する際、名前を間違えておりました。他の人の名前をコピー・ペーストした直後、ドアホンか電話が鳴ったのでしょう。名前の書き換えを忘れたまま、そのままアップロードしてしまったようでございます。いやぁ、お恥ずかしい。