店主、名古屋薫が、お店に関係あることや、お店に関係ないこととか、
いろいろ書いたりするかもです
×「今回の逮捕は、起訴しない。そのかわり、薬物依存の治療・社会復帰をサポートのために、向こう○年間、毎月○万円の寄付をしろ。ただ、君はマークされてるから、”次”はないからね」
○「今回の逮捕は、起訴しない。そのかわり、薬物依存の治療・社会復帰のサポートのために、向こう○年間、毎月○万円の寄付をすること。またやらかしたら、期間がさらに延びるからね(ニヤリ)」
泳がせておいて、でも最後に脅すというの一貫性に欠ける。泳がすなら最後まで泳がそうということで、変更いたしました。まぁ、この言い方をすると、「じゃぁ、寄付を続ければずっと薬をやっていられる」という考え方にも繋がる。う~ん、「必要悪」ということになっちゃいますかねぇ。
話は変わって、新しい肺炎のお話。まぁ、風俗店の店長がそんな話をすると、お客様にあらぬ心配をおかけする気もいたしますが、今のところ、ワタクシを始めコンパニオン一同、まったく気配はございません。とりあえず、ご安心を。
ただ、潜伏期にもウィルスをまき散らすというこの肺炎、感染経路を特定出来ませんから、「封じ込める」というのは全く不可能と考えてよろしいでしょうね。出来るのは、「蔓延スピードをいかに遅くするか」ということ。医療体制を「飽和」させないことが肝要でございます。
政府が、もうちょっと危機感を持ってもよろしいかなと思いますけどねぇ。今、健康な人でも、ひょっとしたらウィルスをまき散らしているのかもしれない。国民全員がそういう意識の元に動かなければいけない時期になっていると思われます。